この記事で分かること
- アイ工務店全体、N-ees、の坪単価の相場
- 30坪・40坪など、間取り別にわかるリアルな総額シミュレーション

アイ工務店で費用を抑えるポイントについても解説します


N-eesとは


N-ees(ニーズ)は、アイ工務店の中で「高断熱・高気密」を標準化した、現在最も選ばれて主力モデルです。これらを標準装備しています。
・最高ランクの耐震性能「耐震等級3」を標準装備
・W断熱で内外側から外気をブロック
・24時間換気システムで冷暖房効率が抜群
今の日本の住宅に求められる「省エネ機能・快適性」を、大手メーカー以上の基準でクリアしている超コスパモデルです!
価格・坪単価
| N-eesの平均坪単価(30坪) | 75万円~90万円 |
|---|---|
| N-eesの本体価格(30坪) | 2700万円〜3450万 |
どれくらいオプションをつけるかによって価格は変動しますが、坪単価(総額ベース)の目安は以下の通りです。
- オプションなし+諸費用無し:75万円
- オプションあり(平均300万)+諸費用あり(平均600万円):105万円
この坪単価はあくまでも目安で、建物の形状(アイ工務店は施工面積計算のため)や、アイ工務店特有の「スキップフロア」の有無など、様々な要因で変動します。実際には、想定よりも費用が高くなってしまう場合もあるため、「アイ工務店の値引き・キャンペーン情報」について知っておくことが大切です。
N-eesの標準仕様
- 断熱性:吹付発泡ウレタン断熱に、外張り断熱を組み合わせた「W断熱」が標準。ZEH基準を大きく上回る断熱性能。
- 気密性:一棟ごとに気密測定を行うなど、隙間のない家づくりを徹底。C値の低さ(気密の良さ)が自慢。
- 窓・サッシ:世界トップクラスの断熱性能を持つ「オール樹脂サッシ+トリプルガラス」を標準採用。
- 構造:1mm単位での自由設計が可能な「パーソナルモジュール」。土地の形状を最大限に活かせる設計自由度。
- 設備:LIXIL、タカラスタンダード、トクラスなどの大手メーカーから、グレードの高いキッチンやバスルームを標準で選択可能。
高性能なスペックが最初から含まれており、こだわりが強い人でも「標準のままで十分満足できる」というレベルの充実度です。
他の商品との違い
- N-ees(ニーズ):アイ工務店の核となるモデル。高い断熱・気密性能を標準化し、最もコストパフォーマンスに優れる。
- HILLUS(ヒルズ):都市型の高級邸宅モデル。デザイン性に特化し、厳選された高級素材や大空間の提案が可能。
- 悠々(ゆうゆう):和のテイストや二世帯住宅など、よりゆとりのある暮らしを提案する自由設計モデル。
総費用・見積もりシミュレーション
ニーズでどのような費用になるかを、代表的な30坪と40坪で計算してみます。
N-ees(ニーズ)の30坪の価格目安
| 項目 | 金額(目安) |
| 建物本体工事費 | 2,700万円 |
| 付帯工事費 | 550万円 |
| 諸費用・その他 | 200万円 |
| 建築総額 | 3,750万円 |
N-ees(ニーズ)の40坪の価格目安
| 項目 | 金額(目安) |
| 建物本体工事費 | 4,000万円 |
| 付帯工事費 | 650万円 |
| 諸費用・その他 | 300万円 |
| 建築総額 | 3,950万円 |
HILLUS


HILLUS(ヒルズ)は、アイ工務店の中で最高水準のデザイン性と邸宅としての風格を兼ね備えた最上位モデルで、これらを標準装備しています。
| HILLUSの平均坪単価(30坪) | 80万円~100万円 |
|---|---|
| HILLUSの本体価格(30坪) | 3400万円〜4150万 |



高すぎる…..
ですよね。だいぶ金額が高くなってしまいますが、余裕のある方にはぜひお勧めしたい商品です!
費用削減は簡単じゃない
そもそも家づくりの価格構成とは?N-eesの内訳
- 本体価格:2700万円
- オプション:平均400万円
- 付帯費用:平均550万円
アイ工務店は業界トップクラスの耐震・耐久性能・長期サポートシステムが特徴的でありながら、本体価格がそこまで高くなくコスパの良さで人気です。そのため、本体価格の値下げには限界があります。
そうすると、費用を下げる方法がオプションと付帯費用になってきます。
付帯費用は削減することが難しい
付帯費用の内訳
- 外構
- 照明・エアコン・カーテン
- 上下水道加入
- 地盤改良
- 税金
カーテンや照明のグレードを下げることで費用を抑えることは可能ですが、全部合計すると300万~500万はこれらはどうしてもかかってきます。
購入した土地が地盤改良がなければ一気に80万円ぐらい下げられますが、もし地盤改良が必要であれば削減できません。
外構費用を削るという手もありますが、全く何も手を付けないとかなりみすぼらしく見えるので、最低限の外構工事費用も確保しておく必要があります。
ですので、付帯費用でガッツリと削るというのは難しいです。
オプションをなるべくつけない
アイ工務店は本体価格がそこまで高くなく、標準仕様のグレードもかなり高いので、最低限のオプションでも十分満足できる内容になっています。
せっかく新築だからといって、オプションでどんどんグレードアップすると、オプションだけで本体価格の半分ぐらいになることもザラにあります。
この費用を抑えるためにはなるべくオプションをつけないことです。なるべく標準仕様の中から何をつけるかを選択するようにしましょう。
アイ工務店で賢く費用を抑えるためのポイント
アイ工務店で家づくりする上での注意点はこちらです。
- コスパが良いからといってオプションを追加すると、すぐに費用が高額になる
- そもそもの家にかかる費用の相場をちゃんと知ること
特に②「家づくりの費用の相場を知る」ことがとても重要です。それを知る方法を次に解説します。
アイ工務店以外の会社でも間取り・相見積もりをとって比較する
賢く家づくりするための定番のテクニックです!
- 同じ家づくりの要望なら、ほかの会社の方が安い可能性があるから
- 他のハウスメーカーも見てみることで、どの設備や間取りでどれぐらいかかるかを知ることができる
実際に筆者が同じ要望で3社に見積もり依頼したところ、それぞれ出てきた見積りは2,200万円~2,500万円とかなり幅がありました。
僕がやりたい間取りってこれぐらいかかるんだ、ということを比較して知ることができました
また、複数社を比較することで、費用を削減することができました。
- 要望:木をいっぱい使った家にしたかった
- 3社の見積もりのうち、たまたま1社が木材を安く仕入れるのが得意な会社だった
- 木材+その他で300万円の削減に成功
- 相見積もりで発見した一番安い会社で建てた
相見積もりで思わぬ発見があったことで、僕は家を安く建てることができました。
ポイント
- アイ工務店で大幅な値引きをするのは難しいです。
- 相見積もりをしていろんなハウスメーカーを比較しないと、価格が下がりにくいです。
他の会社も含めた相見積もりを取る方法



住宅展示場を何ヶ所も巡って見積もりを取らないといけないの?
そんな時は、タウンライフ家づくりの無料一括見積・間取り作成がおすすめです。


建てたい家の要望を入力し、希望するハウスメーカーや工務店を選ぶだけで、見積りと間取りを複数のハウスメーカーから一度に取得することができます。
累計40万人が利用しているので、もはや相見積もりは「やらないと損レベル」です。


絶対に相見積もりを取るべき理由(実体験)
- 直接ハウスメーカーにお願いして見積もりを取るのはものすごく手間がかかる
- あなたが希望する間取りが、ハウスメーカーによって全然値段が違う(これ本当です!)
- 直接お願いしに行くと、何となく断りづらい…。
例えば、住宅展示場で直接依頼する場合、「2~3回の訪問×打合せ2時間×会社の数」の時間がかかります。週末を利用する場合、見積もりをお願いするだけで2~3週間を要することになります。
僕も実際に住宅展示場でお願いした時に、時間がかかる上にメチャクチャ疲れました…。
正直、あまりに疲弊して「もういいや…」ってなっちゃいます…。でもタウンライフ家づくりなら、サクサクっと入力するだけで間取りと見積りが届きます!
届いた見積り


見積もりを比較すると、同じ間取りの要望なので、あまりにも値段の差があることにビックリします!
例えば、私が希望した木を多く使う家の場合、ハウスメーカーによって300万円の差でした。一番安かったのは、木材を大量一括仕入れしているハウスメーカーで、一番高かったのは、鉄骨+耐震性が得意なハウスメーカーでした。
どちらも全く同じ希望をコピペして送りました。ですが、ハウスメーカーの部材の得意・不得意でこんなにも差が出るんです。私が木の家が欲しいって言ってるのに、木が不得意な会社にお願いするのは微妙ですよね。
しかも、木材が得意な会社同士でもやっぱり値段の差は大きく出てきます。だから相見積もりは絶対に必要なんです。
常に今が坪単価が一番安い状況なので、動くなら早めがおすすめです
めんどくさいなぁ…と思って今ここで相見積もりを取らなかったせいで、後から数百万円の損をしないためにも、5分の入力で見積もりを入手しておきましょう。
公式 タウンライフ家づくり

