「クレバリーホームってタイル外壁が標準って聞くけど、実際いくらで建つの?」
「CXシリーズとVシリーズ、エネリートって何がどう違うの?価格差は?」
クレバリーホームが気になっているものの、商品ごとの坪単価や総額費用がわかりにくくて悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
この記事では、クレバリーホームの主力商品について、以下の内容をわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- CXシリーズ・Vシリーズ・エネリートそれぞれの坪単価相場
- 30坪・40坪の総額見積もりシミュレーション
- 3商品の性能・仕様の違いと選び方
- クレバリーホームで費用を賢く抑えるポイント
クレバリーホームで費用を抑えるポイントについても解説します
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クレバリーホームの商品ラインナップと価格帯の全体像
クレバリーホームは、外壁タイルが全商品で標準仕様という珍しいハウスメーカーです。一般的にタイル外壁をオプションで追加すると100万〜200万円ほどかかるため、この価格帯でタイルが標準というのは大きな魅力です。
主力商品の位置づけと坪単価の目安を、まず一覧で確認しましょう。
| 商品名 | 位置づけ | 坪単価の目安 |
| CXシリーズ | 人気No.1のコスパモデル | 約45万〜65万円 |
| Vシリーズ | トップグレードモデル | 約60万〜80万円 |
| ENELITE(エネリート) | 断熱特化の高性能モデル | 約60万〜75万円 |
クレバリーホームはフランチャイズ展開のため、同じ商品でも加盟店によって見積り額に差が出ることがあります。だからこそ、後半で解説する「相見積もり」がとても重要になります。
CXシリーズとは?特徴・標準仕様・坪単価


CXシリーズは、クレバリーホームの人気No.1のスタンダードモデルです。コストパフォーマンスと品質のバランスに優れ、初めての家づくりでも選びやすい商品です。
CXシリーズの強み
- 外壁タイルが標準仕様:メンテナンス費用を抑えつつ、色褪せない美しい外観を実現
- プレミアム・ハイブリット構法:耐震性に優れた独自構法。2023年ジャパン・レジリエンス・アワード優秀賞を受賞
- 幅広いデザインバリエーション:スタイリッシュ・カジュアル・和モダンなど選択肢が豊富
- 長期優良住宅に対応した基本性能:断熱・耐久・省エネのバランスが良い
CXシリーズの価格・坪単価の目安
| 項目 | 目安(30坪の場合) |
| 坪単価 | 約45万〜65万円 |
| 本体価格 | 約1,350万〜1,950万円 |
※オプション・諸費用の有無で総額は大きく変動します。あくまで目安としてご覧ください。
CXシリーズの総費用シミュレーション
30坪の場合(坪単価55万円で試算)
| 項目 | 金額目安 |
| 坪単価 | 55万円 |
| 本体価格 | 1,650万円 |
| オプション費用 | 150万円(太陽光・食洗機グレードアップなど) |
| 付帯費用 | 330万円(外構・地盤改良・諸費用など) |
| 総額見積もり目安 | 約2,130万円 |
40坪の場合(坪単価55万円で試算)
| 項目 | 金額目安 |
| 坪単価 | 55万円 |
| 本体価格 | 2,200万円 |
| オプション費用 | 180万円(太陽光・造作収納など) |
| 付帯費用 | 440万円(外構・地盤改良・諸費用など) |
| 総額見積もり目安 | 約2,820万円 |
※あくまで目安です。実際の金額は間取り・仕様・地域・加盟店によって変わります。



結局、うちの場合はいくらになるんだろう…?
坪単価はあくまで平均値。実際の総額は間取りや土地で数百万円変わります。複数社の見積もりを比較するのが一番確実ですよ!
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しかも、木材が得意な会社同士でもやっぱり値段の差は大きく出てきます。だから相見積もりは絶対に必要なんです。
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めんどくさいなぁ…と思って今ここで相見積もりを取らなかったせいで、後から数百万円の損をしないためにも、5分の入力で見積もりを入手しておきましょう。
公式 タウンライフ家づくりVシリーズとは?特徴・標準仕様・坪単価


Vシリーズは、クレバリーホームのトップグレードモデルです。「邸宅」と呼ぶにふさわしい重厚な外観と、上質な内装・設備が特徴です。
VシリーズとCXシリーズの違い
- 外壁タイルのグレードが最高ランク:自然な凹凸のある高級タイルを採用
- 内装・設備がワンランク上:キッチン・浴室などの標準グレードが高い
- 吹き抜け・高天井など開放的な空間提案:デザイン自由度が高い
- チューダー・プレーリー・和風・モダンなど多彩な様式に対応
Vシリーズの価格・坪単価の目安
| 項目 | 目安(30坪の場合) |
| 坪単価 | 約60万〜80万円 |
| 本体価格 | 約1,800万〜2,400万円 |
※オプション・諸費用の有無で総額は変動します。あくまで目安としてご覧ください。
Vシリーズの総費用シミュレーション
30坪の場合(坪単価70万円で試算)
| 項目 | 金額目安 |
| 坪単価 | 70万円 |
| 本体価格 | 2,100万円 |
| オプション費用 | 200万円(太陽光・タイルグレードアップなど) |
| 付帯費用 | 400万円(外構・地盤改良・諸費用など) |
| 総額見積もり目安 | 約2,700万円 |
40坪の場合(坪単価70万円で試算)
| 項目 | 金額目安 |
| 坪単価 | 70万円 |
| 本体価格 | 2,800万円 |
| オプション費用 | 250万円(太陽光・造作家具など) |
| 付帯費用 | 520万円(外構・地盤改良・諸費用など) |
| 総額見積もり目安 | 約3,570万円 |
※あくまで目安です。



CXシリーズと比べると、40坪で750万円も差があるんだ!?
その分タイルや内装のグレードが上がります。予算とこだわりのバランスで選びましょう!
ENELITE(エネリート)とは?特徴・標準仕様・坪単価


ENELITE(エネリート)は、クレバリーホーム史上最高レベルの断熱性能を誇る省エネ特化モデルです。最も厳しい北海道の基準をも上回るUA値を実現しており、「光熱費を抑えて一年中快適に暮らしたい」方に向いています。
エネリートの強み
- クレバリーホーム史上最高レベルの断熱性能(UA値):北海道基準を上回る水準
- 天井300mmのブローイング断熱材:小屋裏にこもった熱の侵入を防ぐ
- 冷暖房エネルギーを大幅カット:長期的な光熱費削減が期待できる
- タイル外壁×高断熱:外観の美しさと省エネ性を両立
エネリートの価格・坪単価の目安
| 項目 | 目安(30坪の場合) |
| 坪単価 | 約60万〜75万円 |
| 本体価格 | 約1,800万〜2,250万円 |
断熱仕様の分、CXシリーズより坪単価は高めですが、光熱費の削減で長期的には回収が期待できます。
エネリートの総費用シミュレーション
30坪の場合(坪単価65万円で試算)
| 項目 | 金額目安 |
| 坪単価 | 65万円 |
| 本体価格 | 1,950万円 |
| オプション費用 | 150万円(太陽光・蓄電池など) |
| 付帯費用 | 380万円(外構・地盤改良・諸費用など) |
| 総額見積もり目安 | 約2,480万円 |
40坪の場合(坪単価65万円で試算)
| 項目 | 金額目安 |
| 坪単価 | 65万円 |
| 本体価格 | 2,600万円 |
| オプション費用 | 200万円(太陽光・蓄電池など) |
| 付帯費用 | 480万円(外構・地盤改良・諸費用など) |
| 総額見積もり目安 | 約3,280万円 |
※あくまで目安です。
クレバリーホームで賢く費用を抑えるためのポイント
クレバリーホームで家づくりする上での注意点はこちらです。
- 標準仕様が充実しているからといってオプションを追加すると、すぐに費用が高額になる
- そもそもの家にかかる費用の相場をちゃんと知ること
クレバリーホームはタイル外壁が標準という大きな強みがあるため、オプションを増やしすぎず標準仕様を最大限活かすのが、満足度を落とさず総額を抑えるコツです。
特に②「家づくりの費用の相場を知る」ことがとても重要です。それを知る方法を次に解説します。
クレバリーホーム以外の会社でも間取り・相見積もりをとって比較する
賢く家づくりするための定番のテクニックです!
- 同じ家づくりの要望なら、ほかの会社の方が安い可能性があるから
- クレバリーホームはフランチャイズのため、加盟店・他社を比較することで適正価格がわかる
実際に筆者が同じ要望で3社に見積もり依頼したところ、それぞれ出てきた見積りは2,200万円~2,500万円とかなり幅がありました。
僕がやりたい間取りってこれぐらいかかるんだ、ということを比較して知ることができました
また、複数社を比較することで、費用を削減することができました。
- 要望:木をいっぱい使った家にしたかった
- 3社の見積もりのうち、たまたま1社が木材を安く仕入れるのが得意な会社だった
- 木材+その他で300万円の削減に成功
- 相見積もりで発見した一番安い会社で建てた
相見積もりで思わぬ発見があったことで、僕は家を安く建てることができました。
ポイント
- クレバリーホームで大幅な値引きをするのは難しいです。
- 相見積もりをしていろんなハウスメーカーを比較しないと、価格が下がりにくいです。
他の会社も含めた相見積もりを取る方法



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建てたい家の要望を入力し、希望するハウスメーカーや工務店を選ぶだけで、見積りと間取りを複数のハウスメーカーから一度に取得することができます。
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絶対に相見積もりを取るべき理由(実体験)
- 直接ハウスメーカーにお願いして見積もりを取るのはものすごく手間がかかる
- あなたが希望する間取りが、ハウスメーカーによって全然値段が違う(これ本当です!)
- 直接お願いしに行くと、何となく断りづらい…。
例えば、住宅展示場で直接依頼する場合、「2~3回の訪問×打合せ2時間×会社の数」の時間がかかります。週末を利用する場合、見積もりをお願いするだけで2~3週間を要することになります。
僕も実際に住宅展示場でお願いした時に、時間がかかる上にメチャクチャ疲れました…。
正直、あまりに疲弊して「もういいや…」ってなっちゃいます…。でもタウンライフ家づくりなら、サクサクっと入力するだけで間取りと見積りが届きます!
届いた見積り


見積もりを比較すると、同じ間取りの要望なので、あまりにも値段の差があることにビックリします!
例えば、私が希望した木を多く使う家の場合、ハウスメーカーによって300万円の差でした。一番安かったのは、木材を大量一括仕入れしているハウスメーカーで、一番高かったのは、鉄骨+耐震性が得意なハウスメーカーでした。
どちらも全く同じ希望をコピペして送りました。ですが、ハウスメーカーの部材の得意・不得意でこんなにも差が出るんです。私が木の家が欲しいって言ってるのに、木が不得意な会社にお願いするのは微妙ですよね。
しかも、木材が得意な会社同士でもやっぱり値段の差は大きく出てきます。だから相見積もりは絶対に必要なんです。
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