フィアスホームの標準仕様2026年版|標準装備を詳しく解説

※フィアスホームはフランチャイズのため、標準設備が加盟店によって異なります

この記事では、共通する住宅性能と加盟店ごとに確認したい設備を分けて解説します。

この記事でわかること
  • キッチンやお風呂など、設備13項目の標準仕様
  • UA値・C値・耐震性など、数値で見る住宅性能
  • 加盟店によって変わる部分と、その確認方法
目次

フィアスホームの標準仕様

まずは全体像を表で確認しましょう。

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項目標準仕様の内容
キッチンLIXIL製が中心。商品・グレードは加盟店に要確認
お風呂LIXIL製が中心。商品・サイズは加盟店に要確認
トイレ商品・台数・グレードは加盟店に要確認
洗面化粧台商品・間口・グレードは加盟店に要確認
外壁材質・商品・耐候グレードは加盟店に要確認
窓・サッシLow-Eトリプルガラスを採用。建築地域やプランに要確認
床材材質・商品・色柄は加盟店に要確認
建具商品・色柄・開閉方式は加盟店に要確認
屋根材質・商品は加盟店に要確認
断熱材フェノール樹脂系断熱材(粘震+eパネル)
基礎鉄筋コンクリートのベタ基礎
構造・耐震木造軸組+パネル工法(粘震+eパネル)
換気高効率熱交換換気を採用。詳細仕様は加盟店に要確認

フィアスホームの強みは、設備の豪華さよりも「家そのものの性能」にあります。

公式サイトで断熱・気密・耐震の性能を数値で確認できる点が、フィアスホームの特徴です。

設備だけでなく、断熱・気密・耐震の性能も比較すると、フィアスホームの特徴をつかみやすくなります。

キッチンの標準仕様

キッチンはLIXIL製が中心です。

第三者サイトでは、リシェルSIの採用例も紹介されています。

ただし、2026年時点の標準仕様として公式に確認できた情報ではありません。

キッチンのグレードは加盟店やプランによって変わります

「リシェルSIが標準」と断定はできないため、打ち合わせの前にカタログとショールームで実物を確認しておくと安心です。

  • 食洗機は標準か、オプションか
  • カップボード(背面収納)は含まれるか
  • 天板の素材(セラミック/人造大理石/ステンレス)
  • キッチンの間口サイズ

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お風呂の標準仕様

お風呂はLIXIL製ユニットバスの採用例があります。

商品やサイズ、保温浴槽などの機能は、加盟店やプランによって異なります。

高断熱・高気密な住宅は、冬の脱衣所と浴室の温度差を抑えやすい点がメリットです。

浴室暖房乾燥機は標準ではなくオプション扱いになる場合があります。

洗濯物を室内で干す家庭では、見積もりの段階で入れておくか判断しておきましょう。

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トイレの標準仕様

トイレのメーカーや商品は、加盟店やプランによって異なります。

清掃機能や節水性能を比較し、必要な機能が標準に含まれるか確認しましょう。

タンクレストイレを標準に含めるかは、商品プランと加盟店の方針によって変わります。

2階のトイレが標準で付くかどうかも、間取りによって差が出るポイントです。

見積書の「衛生設備」欄で数と品番を確認しておくと、後からの追加費用を防げます。

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洗面化粧台の標準仕様

洗面化粧台のメーカーや間口は、加盟店やプランによって異なります。

三面鏡や収納など、必要な機能が標準に含まれるか確認しましょう。

洗面台は毎日使う場所なので、間口を広げると2人でも使いやすくなります。

変更差額を確認したうえで、使いやすさとのバランスを検討しましょう。

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外壁の標準仕様

外壁は、第三者サイトで窯業系サイディングの採用例が確認できます。

デザインの種類が豊富で、価格と品質のバランスが良い素材になります。

メンテナンス時期は、採用する商品や塗膜、シーリング材、立地条件によって異なります。

メンテナンス費用を抑えたい場合は、高耐候グレードのサイディングへアップグレードできるか加盟店に相談してみましょう。

商品によっては、初期費用と引き換えに塗り替え回数を抑えられます。

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窓・サッシの標準仕様

公式サイトでは、開口部にLow-Eトリプルガラスを採用すると説明されています。

ガラスは室内外の両面にLow-E膜があり、中空層にはアルゴンガスが封入されています。

公式サイトでは、一般的な複層ガラスの約4倍の断熱性能と説明されています。

窓は住宅のなかで最も熱が逃げやすい部分です。

ただし、サッシを含む詳しい仕様は、建築地域や商品プランごとに確認が必要です。

窓の仕様は住み心地に影響するため、ガラスだけでなくサッシ枠や窓の大きさも確認しましょう。

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床材の標準仕様

床材は、商品やグレードを公式サイトで一律に確認できませんでした。

複合フローリングか無垢材かに加え、表面材や耐傷性も確認しましょう。

無垢材を希望する場合は、選択できる樹種と追加費用を加盟店に確認してください。

無垢材は肌ざわりが良い一方で、湿度による伸縮やメンテナンスの手間があります。

リビングだけ無垢材にするといった部分採用にすると、費用と手間のバランスを取りやすくなります。

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建具の標準仕様

室内ドアやクローゼットなどの建具も、加盟店やプランによって仕様が異なります。

床材と色柄をそろえられるか、選択できるシリーズを確認しましょう。

引き戸と開き戸の選択可否は、間取りや構造によって変わります。

引き戸は開閉スペースが不要なため、家具の配置が楽になります。

採用の可否は打ち合わせ時に確認しましょう。

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屋根の標準仕様

屋根は、第三者サイトでスレートやガルバリウム鋼板の採用例が紹介されています。

スレートは価格が抑えられ、ガルバリウム鋼板は軽くて耐久性が高い点が特徴になります。

屋根が軽いほど地震のときに建物へかかる力は小さくなります。

耐震性を重視するなら、ガルバリウム鋼板を選ぶ価値があります。

太陽光パネルを載せる予定がある場合は、屋根形状と一緒に早い段階で相談しておきましょう。

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断熱性の標準仕様

断熱性能は、フィアスホームの特徴のひとつです。

公式サイトでは、フェノール樹脂系断熱材を使った「eパネル」を紹介しています。

壁に使う断熱材の厚さは70mmです。

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性能項目数値
UA値0.40W/㎡・K(アリエッタS・36坪プラン)
UA値(G3対応仕様)0.26W/㎡・K(6地域・7地域)
C値0.26㎠/㎡(2024年度の実測平均)
気密測定eパネルを使ったパネル工法住宅の全棟で実施

この数値がどのくらいの水準なのかを、国の基準と並べてみます。

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基準UA値の目安(6地域)
省エネ基準(断熱等級4)0.87
ZEH基準(断熱等級5)0.60
HEAT20 G20.46
フィアスホームの性能例0.40
HEAT20 G30.26
断熱性能のポイント
  • 公式の36坪プラン例はHEAT20 G2の基準値を上回る水準
  • 上位仕様ならG3レベルのUA値0.26にも対応
  • 対象住宅で全棟気密測定を行い、C値0.26の実測平均を公表

UA値0.40は、アリエッタSの36坪プランで示された性能例です。

すべての住宅に共通する保証値ではありません。

さらに外部からの輻射熱を反射するシートを備え、熱のカット率は約98.8%とされています。

ただし数値は地域とプランによって変わります。

自分の建築予定地でどのUA値になるかは、契約前に必ず確認してください。

出典: フィアスホーム公式サイト

設計値だけでなく、対象住宅のC値を測定して実測平均を公表している点は評価できます。

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基礎の標準仕様

公式サイトでは、鉄筋コンクリートのベタ基礎を採用すると説明されています。

床下全面を鉄筋コンクリートで覆う工法で、建物の重さを面で地面に伝えます。

立ち上がりの幅は150mmです。

基礎の耐久性は幅だけで決まらないため、配筋やコンクリートの仕様も確認しましょう。

床下の湿気を抑えやすい構造ですが、防蟻仕様や保証内容は別途確認が必要です。

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耐震性(構造)の標準仕様

構造は木造軸組工法にパネルを組み合わせた工法です。

断熱材と構造用パネルを一体化した「粘震+eパネル」を建物全体に張り、壁倍率は最大4.0倍になります。

公式サイトが公開している実験結果は次のとおりです。

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実験条件耐震等級3相当フィアスホーム
1回目の変形量28.3mm15.2mm
10回目の変形量117.5mm18.2mm

注目したいのは10回目の数値です。

繰り返しの揺れを受けても変形がほとんど増えていない点が、この構造の特徴になります。

この結果から、同社は繰り返す揺れに対する変形の抑制効果を説明しています。

ただし、試験体は実際の建物と異なり、結果はプランや敷地条件などで変わります。

構造まわりの要点
  • 構造材は含水率15%以下の構造用集成材
  • 接合部はテクノスター金物(せん断強度は約1.4倍、引張強度は約2.1倍)
  • 建物を面で支えるパネル工法で、地震の力を分散する

出典: フィアスホーム公式サイト

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換気システムの標準仕様

公式サイトの光熱費シミュレーションでは、高効率熱交換換気を採用しています。

室内の空気を捨てるときに熱だけを回収し、取り込む外気の温度を室温に近づけて給気します。

冬に冷たい外気がそのまま入らないため、換気による寒さを感じにくい点がメリットです。

換気方式やフィルター性能、手入れの頻度は、採用する機種によって異なります。

高気密の家では換気の質がそのまま室内環境を左右します。

高気密仕様と熱交換換気を組み合わせられる点は、検討材料のひとつです。

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フィアスホームの標準仕様・詳しい情報を知る方法

ここまで紹介した断熱・気密・耐震・基礎などは、公式サイトでブランドの特徴として公開されています。

ただし、具体的な数値や採用仕様は、地域・商品・プラン・敷地条件によって変わります。

一方でキッチンやお風呂などの設備は、加盟店・地域・商品プランで変わります

フィアスホームがフランチャイズ方式であるためで、同じ「アリエッタ」でも標準設備の中身が一致するとは限りません。

設備の仕様を正確に知る3つの方法
  • カタログを取り寄せる(無料・自宅で比較できる)
  • 加盟店のショールームで実物を見る
  • 見積書の仕様書で品番まで確認する

なかでも最初の一歩としておすすめなのがカタログ請求です。

営業担当と話す前に、商品の特徴や設備の候補を自分のペースで確認できます。

また、フィアスホームには次のような商品ラインナップがあります。

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商品名特徴
アリエッタ基本となる主力商品
アリエッタDS世界基準の断熱・気密性能を狙った上位仕様
アリエッタHIRAYA平屋
アリエッタNS二世帯住宅
アリエッタ・イクス都市型の3階建て
アリエッタVERDEA屋内外や階をつなげる間取り

商品によって標準仕様の範囲が変わるため、気になる商品のカタログをまとめて取り寄せて見比べるのが効率的です。

  • カタログが届いたら、次の5点を確認しましょう。
  • キッチン・お風呂のメーカーと品番
  • 食洗機・浴室暖房乾燥機が標準かどうか
  • 自分の地域でのUA値
  • 保証年数と定期点検の範囲
  • 商品ごとの坪単価の目安

カタログを請求する手順

カタログ請求の基本的な流れは、次の3ステップです。

  1. LIFULL HOME’Sの公式サイトにアクセスし、カタログ請求の案内を開きます。
  2. 建築予定のエリアなど、画面に表示される条件を入力します。
  3. 請求できる会社を確認し、必要事項を入力して申し込みます。

対応エリアや掲載状況によって、請求できる会社は異なります。

フィアスホーム1社だけでなく、同じ高断熱路線のメーカーを2〜3社まとめて請求すると、標準仕様の違いがはっきり見えてきます。

比較する会社は2〜3社で十分。増やしすぎると決められなくなります。

標準仕様を正確に知りたい人は、LIFULL HOME’S無料カタログを請求することが一番!

LIFULL HOME’Sだと、一度の請求で複数のハウスメーカーのカタログを手に入れることができるため、比較検討にも便利です。

カタログ請求は完全無料なので、安心して申し込んでもらって大丈夫です!

次に、カタログを請求する手順を説明します。約5分もあれば完了します。

カタログだけだと満足できない方はこちらをチェック

カタログを請求する手順

STEP

公式サイトにアクセスして「無料カタログをお取り寄せ」をタップ

STEP
建築予定エリアで住所を選択

地域のよっては、該当のハウスメーカーが出てこない場所がありますので、その場合は地域を選び直せばOKです。

STEP
ハウスメーカー選択画面で気になる会社を選択

気になるハウスメーカーを選択し、自分の現在住所を入力したら終了です。

公式 LIFULL HOME'Sカタログ請求
カタログだけだと満足できない方はこちら!

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