「数年前に建てた人」の価格は参考にならない?!
ビギナーくん先輩が5年前に2,500万円で注文住宅を建てたって言ってたんで、僕も同じ予算で展示場に行ったら、営業マンに鼻で笑われました…
それは残念ですね…。残念ながら、2026年の今、その価格で同じ家を建てるのは不可能です!


注文住宅に関して言えば、2021年頃と比較して、建築費が40%程度上昇しています。



た、高い….
1000万円台の広告の正体



でも、ネットの広告だと「1,000万円台からの家づくり」とかよく見ますよ?あれは嘘なんですか?
本体価格だけの話ですね…
広告などで『1,000万円台からの家づくり』などの宣伝を目にすると思います。
しかしほとんどのケースで総額が1,000万円台に収まることはありません!(実家が建設業、土地を元々持ってる場合などは除きます。)
- 本体価格
- 付帯工事(給排水・地盤改良)
- 土地代
- 諸経費(ローン・登記・保険)
宣伝価格 + 1,000万円程度は見ておきましょう!
ハウスメーカーの特徴とリアルな坪単価



結局、どこなら僕でも買えるんですか泣
大手はもう坪100万円越えが当たり前って聞いて震えてます。
「ハウスメーカーに頼めばいくらかかるの?」という疑問、実は一言では答えられません。なぜなら、ひとくちに”ハウスメーカー”といっても、価格帯も特徴もまったく異なるからです。
大きく3つのカテゴリに分けて整理してみましょう。
| グループ | 特徴 | 想定坪単価(万円) |
| 大手ハウスメーカー | 「一生に一度の買い物を、プロに全部任せたい」という安心感を買う選択肢 | 80~120 |
| 中堅・準大手メーカー | 品質は妥協せず、でも賢く抑えたい人が最終的にたどり着くゾーン | 60~80 |
| ローコストメーカー | 「安く建てる入口」だが、オプション次第で最終金額は大きく変化 | 40~60 |
3,000万円台で建てる人がやっていること
「坪単価100万円時代に3,000万円台なんて無理では?」と思うかもしれません。でも実際に建てている人はいます。共通してやっていることを3つに絞りました。
延床面積を見直す
「35坪あれば十分」と思っていた間取りが、30坪でも快適に実現できるケースは多いです。5坪削るだけで坪単価80万円なら400万円のコストダウン。大きさより「空間の使い方」で考えると、意外と小さくても不満が出ません。
標準仕様で建て切る
オプションを追加するほど、当然ながら総額は膨らみます。3,000万円台に収めている人の共通点は「標準仕様の中でベストを選ぶ」こと。最初から「これも付けたい」と積み上げるのではなく、標準仕様が自分に合うメーカーを選ぶ順番が正解です。
複数社を比較して交渉材料を作る
1社だけで話を進めると、その価格が高いのか安いのかが判断できません。複数社から見積もりを取ることで初めて「相場」がわかり、交渉の余地も生まれます。実際に数十〜数百万円変わることも珍しくありません。
総額シミュレーション早見表
「坪単価×延床面積=本体価格」だけで考えると、実際の総額とズレが生じます。付帯工事費や諸費用も含めた総額で見てみましょう!
※本体価格は各カテゴリの中間坪単価で算出。付帯工事費は本体の15%、諸費用は本体の10%を目安として計算しています。
| 30坪 | 35坪 | 40坪 | |
| 大手(坪単価100万円) | 約3,750万円 | 約4,375万円 | 約5,000万円 |
| 中堅(坪単価70万円) | 約2,625万円 | 約3,063万円 | 約3,500万円 |
| ローコスト(坪単価50万円) | 約1,875万円 | 約2,188万円 | 約2,500万円 |



当たり前だけどめっちゃ高いな〜
そうですね!後悔しない家づくりをしていきましょう!
後悔しない家づくりのために
ここまで読んでいただいてわかった通り、3,000万円台で家を建てることは決して無理な話ではありません。ただし、動き方を間違えると「気づいたら予算オーバー」になりやすいのも事実です。
今日の時点でやるべきことは、たった一つです。
複数社に資料請求して、自分の予算感に合うメーカーを見つけること
1社だけ見ていても相場はわかりません。比較することで初めて「高い・安い」が判断でき、交渉の余地も生まれます。まずは気になるメーカーの資料を手元に揃えることが、家づくりの一番いいスタートです。
標準仕様を正確に知りたい人は、LIFULL HOME’Sで無料カタログを請求することが一番!
LIFULL HOME’Sだと、一度の請求で複数のハウスメーカーのカタログを手に入れることができるため、比較検討にも便利です。
カタログ請求は完全無料なので、安心して申し込んでもらって大丈夫です!
次に、カタログを請求する手順を説明します。約5分もあれば完了します。
カタログを請求する手順


地域のよっては、該当のハウスメーカーが出てこない場所がありますので、その場合は地域を選び直せばOKです。


