「子どもが生まれたし、そろそろマイホームが欲しい。でも、今の世帯年収で理想の注文住宅なんて建てられるのかな…」と不安になっていませんか?
インスタを開けば「総額6,000万円!」なんてキラキラした家ばかりで絶望するかもしれません。しかし安心してください。日本の注文住宅の一番のボリューム層は「世帯年収600万〜800万円」のファミリーです。
この年収帯の人が、知識ゼロで「とりあえず住宅展示場に行く」のは絶対にNG。大失敗を避け、予算内で理想のマイホームを手に入れるための「絶対に予算オーバーしない家づくりの始め方」を解説します。
世帯年収600~800万円の家庭でマイホームをたてる方法がわかる!

なぜ「とりあえず展示場」に行くと、年収600万〜800万世帯は失敗するのか?
とりあえずマイホームを建てたいから相談に行ってみよう!という気持ちで展示場に行くのは絶対NGです!
①カモにされて、危険な住宅ローンを組まされる
知識がない状態で展示場に行くと、坪単価の高い大手ハウスメーカーの営業マンにロックオンされます。
「奥様、今の年収ならあと1000万借入を増やすのが普通ですよ!」と、将来の教育費などを無視した限界ギリギリのローンを提案され、流されて契約してしまうケースが後を絶ちません。
ビギナーくん押されたら流されちゃいそう…
②金銭感覚が麻痺して「家づくり迷子」になる
展示場のモデルハウスは、オプション満載の「億超え」物件ばかり。最初にそれを見てしまうと目が肥えてしまい、後から自分の予算に合う現実的なメーカー(中堅・ローコスト・工務店)を見たときに「ショボく」見えてしまい、どこで建てればいいか分からなくなります。
年収600万〜800万の「リアルな借入目安」と「メーカー選び」



実際どのくらいの金額だったら建てられるの??
本当に無理のない借入額
結論から言うと「年収の5~6倍」が現実的な借入額です。
世帯年収600万 ~ 800万円の現実的な借入額 : 約3,500万円 〜 約4,500万円



なんだ!思ったより行けるじゃん!
「これだけ借りられるなら、3,500万円(4,500万円)の家が建てられる!」と思った方、ここが最大の罠です。
【超重要】「総予算 = 建物代」ではない!知っておくべき3つの内訳
注文住宅のお金は、大きく分けて
- 土地代
- 建物本体代
- 諸費用・附帯工事費
の3つに分かれます。多くの初心者が「建物本体の価格」だけを見て予算を組んでしまい、後から破綻します。
土地代(土地を持っていない場合)
総予算からまず差し引くべき金額です。例えば予算3,500万円の人が、1,500万円の土地を買ったら、家にかけられるお金は残り2,000万円になります。
建物本体代(ハウスメーカーの表示価格)
パンフレットやネットに書かれている「坪単価〇〇万」というのは、基本的にこの「建物本体だけの価格」です。キッチンや部屋の箱を作るだけの費用だと思ってください。
諸費用・付帯工事費(総予算の約2~3割)
「これが入っていないから予算オーバーする」という元凶です。
土地を平らにする、水道管を引き込む、お庭をつくる(外構工事)などの「付帯工事費」
住宅ローンの手数料、登記費用、火災保険などの「諸費用」
以上の費用だけで、400万~700万円近くが容赦なく吹き飛びます。
年収600万円で予算3,500万円(土地なし)の場合、実質「建物本体」に使えるのは1,500万〜1,800万円程度の計算になります。
次章ではこの現実的な予算で狙えるメーカーはどこかを説明します!
この「現実的な予算」で狙えるメーカーはどこ?
建物本体にかけられるのが1,500万〜2,000万円台、あるいはそれ以下となった場合、坪単価100万円超のハイブランド(積水ハウスなど)は正直厳しくなります。
ここで大本命になるのが、以下のメーカーや地元の会社です。
- コスパ優秀な全国区のメーカー: アイ工務店、アキュラホーム、タマホーム、ヤマト住建など
- 地元の優良工務店: 広告費を削っている分、大手と同じ予算でもワンランク上の設備や無垢材を使えることが多い。
大手の名前に惹かれて無理なローンを組むより、この現実的な価格帯のメーカーを横並びで比較して、自分たちの予算内で希望が一番叶う場所を選ぶことが、後悔しないための絶対鉄則です。
予算オーバーで絶望しないための「正しい最初の一歩」
「土地代に本体代、さらに諸費用まで……そんなの、自分たちだけでいくらになるか計算するなんて無理!」
そう思った方も安心してください。展示場に行って営業マンに捕まる前に、自宅で解決する方法があります。
大丈夫です。こういう時は、タウンライフ家づくりの無料一括見積・間取り作成がおすすめです。


建てたい家の要望を入力し、希望するハウスメーカーや工務店を選ぶだけで、見積りと間取りを複数のハウスメーカーから一度に取得することができます。
累計40万人が利用しているので、もはや相見積もりは「常識レベル」です。


絶対に相見積もりを取るべき理由(実体験)
- 直接ハウスメーカーにお願いして見積もりを取るのはものすごく手間がかかる
- あなたが希望する間取りが、ハウスメーカーによって全然値段が違う(これ本当です!)
- 直接お願いしに行くと、何となく断りづらい…。
例えば、住宅展示場で直接依頼する場合、「2~3回の訪問×打合せ2時間×会社の数」の時間がかかります。週末を利用する場合、見積もりをお願いするだけで2~3週間を要することになります。
僕も実際に住宅展示場でお願いしたこともありますが、時間がかかる上にメチャクチャ疲れます…。
正直、あまりに疲弊して「もういいや…」ってなっちゃいます…。でもタウンライフ家づくりなら、サクサクっと入力するだけで間取りと見積りが届きます!
届いた見積り


見積もりを比較すると、同じ間取りの要望なので、あまりにも値段の差があることにビックリします!
例えば、私が希望した木を多く使う家の場合、ハウスメーカーによって300万円の差でした。一番安かったのは、木材を大量一括仕入れしているハウスメーカーで、一番高かったのは、鉄骨+耐震性が得意なハウスメーカーでした。
どちらも全く同じ希望をコピペして送りました。ですが、ハウスメーカーの部材の得意・不得意でこんなにも差が出るんです。私が木の家が欲しいって言ってるのに、木が不得意な会社にお願いするのは微妙ですよね。
しかも、木材が得意な会社同士でもやっぱり値段の差は大きく出てきます。だから相見積もりは絶対に必要なんです。
ずっとただ待っているだけでは、お得になるタイミングは訪れません。
めんどくさいなぁ…と思って今ここで相見積もりを取らなかったせいで、後から数百万円の損をしないためにも、5分の入力で見積もりを入手しておきましょう。
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