【2026年】セキスイハイムの坪単価は?間取り別の価格を徹底検証

この記事で分かること

  • パルフェ・デシオ・グランツーユーの坪単価の相場
  • 30坪・40坪など、間取り別にわかるリアルな総額シミュレーション

セキスイハイムで費用を抑えるポイントについても解説します

セキスイハイムの標準仕様はこちら

>>セキスイハイムで費用を抑える方法を見る

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目次

パルフェとは

パルフェ

パルフェは、セキスイハイムの中で最高水準の性能を誇る住宅モデルで、これらを標準装備しています。

  • 最高ランクの耐震性能「耐震等級3」
  • 高耐久ステンレス屋根:サビや雨風に強く、50年以上の耐用年数が期待できるステンレス素材を標準採用
  • “快適エアリーと高性能換気システム”:高性能フィルターにより、常に清潔な空気環境を保つ

今の日本の住宅で心配になる災害や快適性をしっかりと押さえているモデルです!

価格・坪単価

パルフェの坪単価(30坪)95万円〜125万円
パルフェの本体価格(30坪)2,850万円〜3,750万円
パルフェの坪単価と価格目安

どれくらいオプションをつけるかによって価格は変動しますが、坪単価の目安は以下の通りです。

  • オプションなし+諸費用無し:95万円
  • オプションあり(平均400万)+諸費用あり(平均800万円):125万円

この坪単価はあくまでも目安で、建物の立地や形状、使用する建材など様々な要因で変動します。実際には、想定よりも費用が高くなってしまう場合もあるため、「セキスイハイムの値引き方法」について知っておくことが大切です。

パルフェの標準仕様

  • 耐震性:超高層ビルにも採用されている「ボックスラーメン構造」を採用。地震の揺れをしなやかに吸収・分散する。
  • 耐久性:塗り替えほぼ不要の「磁器タイル外壁」と錆に強い「ステンレス屋根」で、メンテナンス費用を大幅に軽減。
  • 換気:粉塵や花粉を99%除去する高性能フィルター付きの「24時間換気システム」で、常に清潔な空気環境を維持。
  • 設備:工場生産ならではの高品質な住宅設備に加え、大容量の太陽光パネルと蓄電池を効率的に搭載できる仕様。
  • 空間:ユニット工法の強みを活かした「最大5.4mの無柱空間」と「大開口(大きな窓)」。開放的で自由度の高い間取り。

家づくりに必要なものがしっかりと含まれていて、迷ったら全部そのままでもも全く問題ないぐらいの充実度です。

他の商品との違い

セキスイハイムのラインナップは地域によっていくつかありますが、以下のようになっています。

セキスイハイムの商品ラインナップ
  • パルフェ:極めて高い耐震性と耐久性を誇り、邸宅感あふれるセキスイハイムの最上位モデル。
  • デシオ:3階建て専用の鉄骨モデル。ユニット工法で広い空間を実現し、二世帯や店舗併用にも最適。
  • グランツーユー:セキスイハイムの木造モデル。木の温もりと業界トップクラスの高気密・高断熱性能を持つ。
  • スマートパワーステーション:屋根全体に太陽光パネルと大容量の蓄電池を搭載し、エネルギーを自給自足する。

総費用・見積りシミュレーション

パルフェでどのような費用になるかを、代表的な30坪と40坪で計算してみます。

パルフェの30坪の価格目安

坪単価105万円
本体価格3,150万円
オプション550万円
付帯費用800万円
総額見積もり目安4,500万円
30坪でのパルフェの価格目安

オプション(磁器タイル外壁・全館空調「快適エアリー」・大容量太陽光パネルなど)は550万円追加し、付帯費用(付帯工事費・インテリアなど)は800万円と設定した場合での価格です。

オプションや付帯費用を完全にゼロにするのは難しいため、30坪の場合でも、土地代を除いた総額は余裕をもって約4,800万円〜5,300万円を想定しておくと安心です。

パルフェの40坪の価格目安

坪単価100万円
本体価格4,000万円
オプション650万円
付帯費用1000万円
総額見積もり目安5,650万円
40坪でのパルフェの価格目安

施工面積が40坪の場合での見積り総額の目安です。

40坪は、1階を親世帯、2階を子世帯とする二世帯住宅や、広さを活かした家事室・シアタールームなど、ゆとりある生活を実現できます。

デシオとは

デシオ

3階建て専用のモデルであり、都市部で安心して暮らせる性能を備えつつ、3階ならではの間取りや空間設計の自由度が高いことが特徴です。

パルフェとの標準仕様の違い

パルフェと、デシオの違い

  • パルフェは2階建ての旗艦モデルで、フラット屋根により大容量の太陽光を搭載できる点と、邸宅感のあるデザインとなっています。
  • 構造や断熱性能はいずれも高水準ですが、デシオは3階建て専用の耐震システム「GAIASS(ガイアス)」を標準採用し、高層階の揺れを抑える設計が特徴です。
  • パルフェは広いLDKなど、のびやかで開放的な空間づくりが強み。一方デシオは、ビルトインガレージや二世帯住宅、店舗併用など、多層階を活かした多彩なプランが可能で、都市部の限られた敷地を有効に活用できます。

基本性能はいずれも最高水準ですが、パルフェは高い省エネ性能とデザイン性を兼ね備えた2階建ての理想的なモデルです。一方デシオは、都市部の限られた敷地を効率よく活かし、多彩な暮らしに対応できる3階建てモデルです。

デシオの価格と坪単価

デシオの坪単価(30坪)90万円〜115万円
デシオの本体価格(30坪)2700万円〜3450万円
デシオの坪単価と価格目安

デシオは3階建て専用の強固な構造を採用しているため、同一面積で比べると、パルフェより本体価格は約10〜15%ほど高くなる傾向があります。

デシオの30坪の価格目安

坪単価115万円
本体価格3,450万円
オプション600万円
付帯費用950万円
総額見積もり目安5,000万円
【参考】パルフェの総額見積もり目安4,500万円
30坪でのデシオの価格目安

オプション(磁器タイル外壁、快適エアリー、ホームエレベーターの一部費用など)は600万円追加し、付帯費用(屋外給排水・地盤改良・大型クレーン据付費・3階建て用足場代・諸経費など)は950万円と設定した場合での価格です。

デシオの40坪の価格目安

坪単価110万円
本体価格4,400万円
オプション750万円
付帯費用1,150万円
総額見積もり目安6,300万円
【参考】パルフェの総額見積もり目安5,650万円
40坪でのデシオの価格目安

40坪の住宅を建てる際は、クレーンの設置スペース確保やガードマンの配置、電線防護管の設置など、都市部の住宅密集地ならではの追加費用が発生し、総額が高くなる要因になります。

グランツーユーとは

グランツーユー

セキスイハイム独自の工場生産による精密な2×6工法を採用し、木造住宅ならではの温かみと業界トップクラスの高気密・高断熱性能を両立した高性能な木造住宅モデルです。

グランツーユーの価格と坪単価

グランツーユーの坪単価(30坪)75万円〜95万円
グランツーユーの本体価格(30坪)2,250万円〜2,850万円
グランツーユーの坪単価と価格目安

※オプションや仕様変更を含んだ坪単価になります。

グランツーユーの30坪の価格目安

坪単価80万円
本体価格2,400万円
オプション400万円
付帯費用700万円
総額見積もり目安3,500万円
30坪でのグランツーユーの価格目安

業界最高水準の断熱性能と全館換気システム「空気工房」まで標準で含まれていることを考えると、かなりコスパの良い住宅モデルと言えます!

グランツーユーの40坪の価格目安

坪単価77万円
本体価格3,080万円
オプション500万円
付帯費用900万円
総額見積もり目安4,480万円
40坪でのグランツーユーの価格目安

40坪のグランツーユーは、二世帯住宅として計画する場合、木造ユニット工法のコストパフォーマンスを活かすことで、パルフェなどの鉄骨モデルより総額を約800万〜1,200万円ほど抑えられる可能性があります。

費用削減は簡単じゃない

そもそも家づくりの価格構成とは?エネージュ G3+の内訳

  • 本体価格:2,850万円〜3,750万円
  • オプション:平均400万円
  • 付帯費用:平均800万円

セキスイハイムは業界トップクラスの耐震・耐久性能、工場生産による精密な施工と60年・長期サポートシステムが特徴的でありながら、本体価格がそこまで高くなくコスパの良さで人気です。そのため、本体価格の値下げには限界があります。

そうすると、費用を下げる方法がオプションと付帯費用になってきます。

付帯費用は削減することが難しい

付帯費用の内訳

  • 外構
  • 照明・エアコン・カーテン
  • 上下水道加入
  • 地盤改良
  • 税金

カーテンや照明のグレードを下げることで費用を抑えることは可能ですが、全部合計すると300万~500万はこれらはどうしてもかかってきます。

購入した土地が地盤改良がなければ一気に80万円ぐらい下げられますが、もし地盤改良が必要であれば削減できません。

外構費用を削るという手もありますが、全く何も手を付けないとかなりみすぼらしく見えるので、最低限の外構工事費用も確保しておく必要があります。

ですので、付帯費用でガッツリと削るというのは難しいです。

オプションをなるべくつけない

セキスイハイムは本体価格がそこまで高くなく、標準仕様のグレードもかなり高いので、最低限のオプションでも十分満足できる内容になっています。

せっかく新築だからといって、オプションでどんどんグレードアップすると、オプションだけで本体価格の半分ぐらいになることもザラにあります。

この費用を抑えるためにはなるべくオプションをつけないことです。なるべく標準仕様の中から何をつけるかを選択するようにしましょう。

セキスイハイムで賢く費用を抑えるためのポイント

セキスイハイムで家づくりする上での注意点はこちらです。

  1. コスパが良いからといってオプションを追加すると、すぐに費用が高額になる
  2. そもそもの家にかかる費用の相場をちゃんと知ること

特に②「家づくりの費用の相場を知る」ことがとても重要です。それを知る方法を次に解説します。

セキスイハイム以外の会社でも間取り・相見積もりをとって比較する

賢く家づくりするための定番のテクニックです!

間取り・相見積もりをする理由
  • 同じ家づくりの要望なら、ほかの会社の方が安い可能性があるから
  • 他のハウスメーカーも見てみることで、どの設備や間取りでどれぐらいかかるかを知ることができる

実際に筆者が同じ要望で3社に見積もり依頼したところ、それぞれ出てきた見積りは2,200万円~2,500万円とかなり幅がありました。

僕がやりたい間取りってこれぐらいかかるんだ、ということを比較して知ることができました

また、複数社を比較することで、費用を削減することができました。

筆者の見積もり削減事例
  • 要望:木をいっぱい使った家にしたかった
  • 3社の見積もりのうち、たまたま1社が木材を安く仕入れるのが得意な会社だった
  • 木材+その他で300万円の削減に成功
  • 相見積もりで発見した一番安い会社で建てた

相見積もりで思わぬ発見があったことで、僕は家を安く建てることができました。

ポイント

  • セキスイハイムで大幅な値引きをするのは難しいです。
  • 相見積もりをしていろんなハウスメーカーを比較しないと、価格が下がりにくいです。

他の会社も含めた相見積もりを取る方法

ビギナーくん

住宅展示場を何ヶ所も巡って見積もりを取らないといけないの?

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累計40万人が利用しているので、もはや相見積もりは「やらないと損レベル」です。

絶対に相見積もりを取るべき理由(実体験)

  • 直接ハウスメーカーにお願いして見積もりを取るのはものすごく手間がかかる
  • あなたが希望する間取りが、ハウスメーカーによって全然値段が違う(これ本当です!)
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例えば、住宅展示場で直接依頼する場合、「2~3回の訪問×打合せ2時間×会社の数」の時間がかかります。週末を利用する場合、見積もりをお願いするだけで2~3週間を要することになります。

僕も実際に住宅展示場でお願いした時に、時間がかかる上にメチャクチャ疲れました…。

正直、あまりに疲弊して「もういいや…」ってなっちゃいます…。でもタウンライフ家づくりなら、サクサクっと入力するだけで間取りと見積りが届きます!

届いた見積り

住宅見積り

見積もりを比較すると、同じ間取りの要望なので、あまりにも値段の差があることにビックリします!

なぜなら、ハウスメーカーによって得意な部材などが違うからです。

例えば、私が希望した木を多く使う家の場合、ハウスメーカーによって300万円の差でした。一番安かったのは、木材を大量一括仕入れしているハウスメーカーで、一番高かったのは、鉄骨+耐震性が得意なハウスメーカーでした。

どちらも全く同じ希望をコピペして送りました。ですが、ハウスメーカーの部材の得意・不得意でこんなにも差が出るんです。私が木の家が欲しいって言ってるのに、木が不得意な会社にお願いするのは微妙ですよね。

しかも、木材が得意な会社同士でもやっぱり値段の差は大きく出てきます。だから相見積もりは絶対に必要なんです。

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