- 積水ハウスのカタログ資料請求する一番おすすめの方法は?
- 積水ハウスのカタログでどんなことが分かる?
- カタログ請求でプレゼントがもらえる!
積水ハウスで家を建てる最初の一歩として、カタログを見て情報収集するのはとても重要です。
家づくりに必要な情報が分かりやすくまとめられていて、具体的な家づくりのイメージ・シミュレーションにも役立ちます。
何より、見ていてすごくワクワクします!
家づくりのスタートとして、カタログ収集は絶対にやっておきましょう。
この記事では、カタログの入手方法について解説します。それぞれメリットデメリットがあるので、目的に応じてあなたに合った方法を選んでみてください。
カタログの入手方法
- 一括資料請求サイト|LIFULL HOME’S
→【一番おすすめ】積水ハウス以外のハウスメーカーのカタログも一括で請求できて便利
→限定プレゼント「家づくりノート」が貰える! - 積水ハウスのウェブサイトから請求する
→積水ハウスのラインナップを詳しく深掘りしたい人向け - 住宅展示場・店舗で直接カタログをもらう
→モデルハウス実物も見学できるが、拘束時間が長いのがネック
積水ハウスから直接カタログを請求することもできますが、いろんなハウスメーカーのカタログも見た方がいいです。
積水ハウス以外のハウスメーカーも見ることで、視野が広がったり、思わぬ発見があったりしますよ
積水ハウスにはどんなカタログがある?
積水ハウスではいくつかの種類のカタログがありますが、ぶっちゃけ全種類入手する必要はないです。
- 積水ハウスの全体像、構造・性能などのスペックを知る
- どんな家が実現できるかを知る
- 間取り事例を知る
これらを把握したいのであれば、総合カタログが1つあれば十分です。
※カタログ内容実物を載せることはできないので、実際のカタログ内容について知るためには、3つの方法のどれかで資料請求してみてください。
住宅総合カタログ
積水ハウスカタログで最もスタンダードなカタログです。
カタログ請求サイトや住宅展示場では、このカタログを渡されることがほとんどです。
- 商品ラインナップ
- 構造・耐震性能・断熱性能
- 家づくりの進め方
- サポート内容
ハウスメーカーを選ぶときに気になるポイントが、図解入りで分かりやすくまとめられています。
積水ハウスを知るなら、これ1冊あれば十分なぐらい内容が充実しています
イズロイエ・シャーウッドなどの個別カタログ
個別の商品を詳細に解説したカタログです。
もし既に特定の商品に決まっているのであれば貰ってもいいですが、情報収集目的であれば優先して集める必要はありません。
まず最初は住宅総合カタログがあれば十分
積水ハウスのカタログはかなりの種類がありますが、情報収集のために全部入手する必要はありません。
総合カタログに必要な情報がかなり網羅されています。
いっぱいカタログを集めても、結局見るのは総合カタログだけだったりします。
積水ハウスのいろんな種類のカタログを集めるなら、他のハウスメーカーのカタログを取り寄せした方がいいです。
積水ハウスのカタログで分かること
- 家づくりの必要な情報が分かりやすくまとめられている
- ウェブサイトには記載できない詳細な情報が書かれている
カタログはどのハウスメーカーも力を入れていれているので、最も効率的に情報を得る方法です
必要な情報が1冊に分かりやすくまとめられている
ウェブサイトでもカタログと同じような情報はありますが、カタログは必要な情報が凝縮されてまとめられています。
積水ハウスでどんな商品ラインナップがあるかがまとめられています。
積水ハウスで採用している構造がまとめられています。
こういう技術的な情報はウェブではなく紙で見た方が理解が進みます。
保証内容についても図解されています。
家づくりの進め方についてもまとめられています。
価格表などは載っていません
残念ながら、カタログには価格に関する情報は書かれていません。
その時の材料の価格や、その人がどんな広さや設備を選んだかによって住宅価格は変動するため、一概に決めることができないためです。
また、ウッドショックなどの影響を受け、ハウスメーカーの価格は値上がり傾向です。積水ハウスはあまり値上げしていませんが、価格が変動する要素がかなり多いので、決まった価格を表示できないんです。
こればっかりは仕方ないですね…
価格や「積水ハウスで値引きしてもらえるか」が気になる場合は、調査してまとめた記事があります。
用途別のカタログ請求方法
おすすめの入手方法
- 限定プレゼントあり&他のハウスメーカーカタログも一緒にまとめて入手
→LIFULL HOME’S【定番】 - 積水ハウスのラインナップを詳しく深掘りしたい
→積水ハウス公式サイト - 直接モデルハウスを見てからカタログを貰いたい
→住宅展示場に行く
※ちなみに、個人情報はどの方法でも必ず求められます。
僕もカタログを取り寄せしましたが、しつこい電話やメールなどはありませんでしたよ
【定番】一括資料請求サイト(LIFULL HOME’S)使う
一番おすすめなのは、ハウスメーカーのカタログの取り寄せできるサイトから、一括で資料請求する方法です。
カタログ取り寄せはLIFULL HOME’Sが定番でおすすめ
自分の住んでいる地域を選択すると、その地域で建築可能なハウスメーカーに絞り込んで、一気に複数選択することができるのでとても便利です。
積水ハウス以外の気になるハウスメーカーも一緒に選択してカタログを請求してしまいましょう。
カタログ請求は完全無料で、特に損をすることはないので、迷っている人はサクっと請求してしまって大丈夫です。
「個人情報を書きたくないんだけど…」という人もいるかと思いますが、カタログを入手するには、どの方法であっても必ず個人情報を求められます(体験済み)。
カタログを入手するにはしょうがない、と割り切ってしまいましょう
積水ハウスのウェブサイトから請求する
積水ハウスのウェブサイトにアクセスし、欲しいカタログを選択する方法です。
複数入手することができますが、上限3冊までなので注意してください。
- 手順①積水ハウスのウェブサイトにアクセスする
- 手順②欲しいカタログを選択する
- 手順③自分の名前や住所を入力する
個人的には、総合カタログ+2冊貰うぐらいなら、他のメーカーのカタログを貰う方がおすすめです
住宅展示場・店舗で直接カタログをもらう
直接積水ハウスの展示場や店舗に行ってカタログを貰う方法です。
店舗に行って「カタログが欲しい」という旨を伝えたら、まず個人情報の入力が求められます。
そのあとに営業マンからの説明を受けた後(15分~数十分)、帰る際にカタログを手渡されます。
往復の時間がかかるのがイヤ、営業マンからの話を聞く労力がイヤでカタログだけ欲しい、という人には微妙ですね
まとめ|積水ハウスのカタログ請求おすすめの方法
おすすめの入手方法
- 限定プレゼントあり&他のハウスメーカーカタログも一緒にまとめて入手
→LIFULL HOME’S【定番】 - 積水ハウスのラインナップを詳しく深掘りしたい
→積水ハウス公式サイト - 直接モデルハウスを見てからカタログを貰いたい
→住宅展示場に行く
おすすめはLIFULL HOME’S。他のハウスメーカーのカタログも一緒に取り寄せする方法です。
- 完全無料で特に損をすることはなし(体験済み)
- どの方法であっても個人情報は入力しないといけないので同じ
- 正直、積水ハウスのカタログは、総合カタログ1冊あれば十分
- その分、他のハウスメーカーのカタログを貰った方が参考になる
カタログを見ると具体的な家づくりのイメージが湧きやすいです。
僕も家づくりの時にメチャクチャ参考になりましたよ!
是非早めに入手してみてくださいね。