この記事で分かること
- My Forest BF・Forest Selection・Premalの坪単価の相場
- 30坪や40坪など間取りごとの価格や総額見積もりシミュレーション

住友林業で費用を抑えるポイントについても解説します


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My Forest BFとは


My Forest BFは、住友林業の高性能な主力モデルで、これらを標準装備しています。
- 最高ランクの耐震性能「耐震等級3」
- 家全体の温度を一定に保つ、最高水準の断熱性能「断熱等性能等級7」
- “30年以上の耐久性を誇る高耐久部材”:災害や経年劣化に強い家づくり
今の日本の住宅で心配になる災害や快適性をしっかりと押さえているモデルです!
価格・坪単価
| My Forest BFの坪単価(30坪) | 100万円〜130万円 |
|---|---|
| My Forest BFの本体価格(30坪) | 3000万円〜3900万円 |
どれくらいオプションをつけるかによって価格は変動しますが、坪単価の目安は以下の通りです。
- オプションなし+諸費用無し:100万円
- オプションあり(平均400万)+諸費用あり(平均600万円):130万円
この坪単価はあくまでも目安で、建物の立地や形状、使用する建材など様々な要因で変動します。実際には、想定よりも費用が高くなってしまう場合もあるため、「住友林業の値引き方法」について知っておくことが大切です。
My Forest BFの標準仕様
- 耐震性:独自のビッグフレーム構法(BF構法)を採用。震度7クラスの揺れに22回耐え抜く。
- 断熱性:360°TRIPLE断熱を標準装備し、ZEH基準を上回る高い省エネ性能。
- 素材:世界三大銘木の「エクセレントチーク」や「マホガニー」など、住友林業ならではの本物の木を床材に選択可能。
- 設計:自由度の高いプランニングにより、ライフスタイルに合わせた住空間を実現。
- 空間:標準仕様で1階の天井高2.5mを確保。天井まで届くハイドアと組み合わせることで、数値以上の開放感。
家づくりに必要なものがしっかりと含まれていて、迷ったら全部そのままでもも全く問題ないぐらいの充実度です。
他の商品との違い
住友林業のラインナップは地域によっていくつかありますが、以下のようになっています。
- My Forest BF:完全自由設計モデル。独自のBF構法を最大限に活かし、間取りから素材までこだわれる注文住宅。
- Forest Selection:豊富な設計実績をもとに厳選された、1,000通り以上の間取りから選べるセミオーダーモデル。
- Premal:WEB限定の規格型住宅モデル。共働き世帯向けの設計と住友林業の木の質感を両立した高コスパモデル。
総費用・見積りシミュレーション
My Forest BFでどのような費用になるかを、代表的な30坪と40坪で計算してみます。
My Forest BFの30坪の価格目安
| 坪単価 | 110万円 |
|---|---|
| 本体価格 | 3,300万円 |
| オプション | 400万円 |
| 付帯費用 | 700万円 |
| 総額見積もり目安 | 4,400万円 |
オプション(無垢床への変更・造作家具・キッチンハウスの導入など)は400万円追加し、付帯費用(屋外給排水・地盤改良・外構工事・諸手数料など)は700万円と設定した場合での価格です。
オプションや付帯費用を完全にゼロにするのは難しいため、30坪の場合でも、土地代を除いた総額は余裕をもって約4,500万円〜5,000万円を想定しておくと安心です。
My Forest BFの40坪の価格目安
| 坪単価 | 105万円 |
|---|---|
| 本体価格 | 4,200万円 |
| オプション | 600万円 |
| 付帯費用 | 850万円 |
| 総額見積もり目安 | 5,650万円 |
施工面積が40坪の場合での見積り総額の目安です。
40坪は、坪単価が下がってコスパが良くなったり、ライフステージの変化に対応しやすいなどのメリットがあります。
Forest Selectionとは


Forest Selectionは、1,000通り以上のベースプランから選べるセミオーダー住宅。My Forest BFと同様の構造性能や木の質感を保ちながら、コストを抑えた家づくりが可能です。
My Forest BFとの標準仕様の違い
My Forest BFと、Forest Selectionの違い
- 設計の自由度が異なり、My Forest BFはミリ単位での調整が可能な完全自由設計である
- 構造や断熱性能は同じBF構法を採用。My Forest BFは天井高の変更や大開口など、より自由度の高い空間設計に対応可
- My Forest BFは、専属のプロジェクトチームがゼロから提案し、唯一無二の住まいを実現できる
基本性能は同等の水準ですが、My Forest BFはこだわりを追求した最上位の完全オーダーモデル、Forest Selectionは厳選されたプランから選ぶことで高い品質とコスパを両立したモデルと言えます。
Forest Selectionの価格と坪単価
| Forest Selectionの坪単価(30坪) | 95万円〜125万円 |
|---|---|
| Forest Selectionの本体価格(30坪) | 2,850万円〜3,750万円 |
Forest Selectionは規格化されている分、完全自由設計のMy Forest BFよりも本体価格が約10%〜15%ほど抑えられる傾向にあります。
Forest Selectionの30坪の価格目安
| 坪単価 | 95万円 |
|---|---|
| 本体価格 | 2,850万円 |
| オプション | 300万円 |
| 付帯費用 | 700万円 |
| 総額見積もり目安 | 3,850万円 |
| 【参考】My Forest BFの総額見積もり目安 | 4,400万円 |
オプション(床材のアップグレードやインテリアの追加など)は300万円追加し、付帯費用(地盤改良費・外構工事など)は700万円と設定した場合での価格です。
Forest Selectionの40坪の価格目安
| 坪単価 | 90万円 |
|---|---|
| 本体価格 | 3,600万円 |
| オプション | 450万円 |
| 付帯費用 | 850万円 |
| 総額見積もり目安 | 4,900万円 |
| 【参考】My Forest BFの総額見積もり目安 | 5,650万円 |
My Forest BFと比較すると750万円ほど、坪単価だと15万円ほどお得になる計算です。
Premal(プレマール)とは


Premal(プレマール)は、約30坪前後が中心のコンパクトな空間でミニマルな暮らしを提案する規格型住宅です。
木の質感を生かした高品質な内装やBF構法による高い住宅性能、トータルコーディネートされたデザインに加え、打ち合わせを効率化できるタイパの良さも特徴です。
Premal(プレマール)の価格と坪単価
| Premal(プレマール)の坪単価(30坪) | 55万円〜70万円 |
|---|---|
| Premal(プレマール)の本体価格(30坪) | 1650万円〜2100万円 |
※オプションや仕様変更を含んだ坪単価になります。
Premal(プレマール)の30坪の価格目安
| 坪単価 | 66万円 |
|---|---|
| 本体価格 | 1,980万円 |
| オプション | 225万円 |
| 付帯費用 | 475万円 |
| 総額見積もり目安 | 2,700万円 |
シーサンドコート(吹付外壁)や高品質な挽板フロアまで標準で含まれていることを考えると、住友林業のブランドと質感を維持しつつ価格を抑えたかなりコスパの良い住宅モデルと言えます!
Premal(プレマール)の40坪の価格目安
| 坪単価 | 65万円 |
|---|---|
| 本体価格 | 2,600万円 |
| オプション | 300万円 |
| 付帯費用 | 600万円 |
| 総額見積もり目安 | 3,500万円 |
40坪のPremalは、規格化されたプランを組み合わせることで、My Forest BFなどの自由設計モデルよりも総額を約800万〜1,200万円抑えられる可能性があります。
費用削減は簡単じゃない
そもそも家づくりの価格構成とは?MyForest BFの内訳
- 本体価格:3,000万円〜3,900万円
- オプション:平均400万円
- 付帯費用:平均600万円
住友林業は業界トップクラスの断熱・省エネルギー性能、キッチンハウスなどのハイグレードなオリジナル設備が特徴的でありながら、本体価格がそこまで高くなくコスパの良さで人気です。そのため、本体価格の値下げには限界があります。
そうすると、費用を下げる方法がオプションと付帯費用になってきます。
付帯費用は削減することが難しい
付帯費用の内訳
- 外構
- 照明・エアコン・カーテン
- 上下水道加入
- 地盤改良
- 税金
カーテンや照明のグレードを下げることで費用を抑えることは可能ですが、全部合計すると300万~500万はこれらはどうしてもかかってきます。
購入した土地が地盤改良がなければ一気に80万円ぐらい下げられますが、もし地盤改良が必要であれば削減できません。
外構費用を削るという手もありますが、全く何も手を付けないとかなりみすぼらしく見えるので、最低限の外構工事費用も確保しておく必要があります。
ですので、付帯費用でガッツリと削るというのは難しいです。
オプションをなるべくつけない
住友林業は本体価格がそこまで高くなく、標準仕様のグレードもかなり高いので、最低限のオプションでも十分満足できる内容になっています。
せっかく新築だからといって、オプションでどんどんグレードアップすると、オプションだけで本体価格の半分ぐらいになることもザラにあります。
この費用を抑えるためにはなるべくオプションをつけないことです。なるべく標準仕様の中から何をつけるかを選択するようにしましょう。
住友林業で賢く費用を抑えるためのポイント
住友林業で家づくりする上での注意点はこちらです。
- コスパが良いからといってオプションを追加すると、すぐに費用が高額になる
- そもそもの家にかかる費用の相場をちゃんと知ること
特に②「家づくりの費用の相場を知る」ことがとても重要です。それを知る方法を次に解説します。
住友林業以外の会社でも間取り・相見積もりをとって比較する
賢く家づくりするための定番のテクニックです!
- 同じ家づくりの要望なら、ほかの会社の方が安い可能性があるから
- 他のハウスメーカーも見てみることで、どの設備や間取りでどれぐらいかかるかを知ることができる
実際に筆者が同じ要望で3社に見積もり依頼したところ、それぞれ出てきた見積りは2,200万円~2,500万円とかなり幅がありました。
僕がやりたい間取りってこれぐらいかかるんだ、ということを比較して知ることができました
また、複数社を比較することで、費用を削減することができました。
- 要望:木をいっぱい使った家にしたかった
- 3社の見積もりのうち、たまたま1社が木材を安く仕入れるのが得意な会社だった
- 木材+その他で300万円の削減に成功
- 相見積もりで発見した一番安い会社で建てた
相見積もりで思わぬ発見があったことで、僕は家を安く建てることができました。
ポイント
- 住友林業で大幅な値引きをするのは難しいです。
- 相見積もりをしていろんなハウスメーカーを比較しないと、価格が下がりにくいです。
他の会社も含めた相見積もりを取る方法



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どちらも全く同じ希望をコピペして送りました。ですが、ハウスメーカーの部材の得意・不得意でこんなにも差が出るんです。私が木の家が欲しいって言ってるのに、木が不得意な会社にお願いするのは微妙ですよね。
しかも、木材が得意な会社同士でもやっぱり値段の差は大きく出てきます。だから相見積もりは絶対に必要なんです。
常に今が坪単価が一番安い状況なので、動くなら早めがおすすめです
めんどくさいなぁ…と思って今ここで相見積もりを取らなかったせいで、後から数百万円の損をしないためにも、5分の入力で見積もりを入手しておきましょう。
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