・積水ハウスと一条工務店の特色の違い
・仕様の違いと比較
・どちらがおすすめか
積水ハウスと一条工務店の特色の違い
| 積水ハウス | 一条工務店 | |
|---|---|---|
| 平均坪単価 | 110万円〜140万円 | 85万円〜110万円 |
| 特色 | 鉄骨・木造・三階建て 顧客満足度(2025オリコン)総合1位 独自開発の制震システム採用 5本の樹プロジェクトなど社会貢献活動に積極的 | 木造(2×6工法)・圧倒的な性能重視 顧客満足度(2025オリコン)総合6位 全館床暖房と高性能トリプルサッシが標準 屋根一体型太陽光パネルや耐水害住宅 |
積水ハウスは、30年経っても色あせない重厚な「ダインコンクリート」や陶版外壁「ベルバーン」を採用し、邸宅としての気品と高いデザイン性が評価されています。対して一条工務店は、「家は、性能。」の言葉通り、家中が暖かい「全館床暖房」や最高レベルの断熱性を生む「高性能トリプルサッシ」を標準装備するなど、圧倒的な機能性で支持されています。
「上質なデザインとブランドの安心感」の積水ハウス、「徹底した省エネ性能と居住の快適性」の一条工務店と、それぞれ異なる強みを持つ国内屈指の人気ハウスメーカーです。
それぞれの特徴を詳しく説明していきます!,
積水ハウスの特色と評判


坪単価 110万円〜140万円
- 鉄骨・木造・三階建て
- 顧客満足度(2025オリコン)総合1位
- 独自開発の制震システム採用
- 5本の樹プロジェクトなど社会貢献活動に積極的
積水ハウスは鉄骨・木造の両方が選べ、独自の工法で業界最高水準の耐震性を誇るメーカーです。 2026年2月発表のマイボイスコム調査では、「信頼性・安心感」「親近感」で不動の第1位を獲得。さらに2025年オリコン顧客満足度調査では、「築1年以内の満足度」や「地域別(近畿・中国・四国など)」で総合1位に輝くなど、ブランド力と満足度の両面で圧倒的な評価を得ています。
品質の良さから「価格が高い」というイメージはありますが、実際に建てた人の口コミ調査すると「積水ハウスで値引きはあった」という声が多くありました。積水ハウスではキャンペーンの開催も多いので、さらにハードルは下がるでしょう。
実際に建てた人からの評判がいいですね!
一条工務店の特色と評判


坪単価 85万円〜110万円
木造(2×6工法)・圧倒的な性能重視
顧客満足度(2025オリコン)総合6位
全館床暖房と高性能トリプルサッシが標準
屋根一体型太陽光パネルや耐水害住宅
一条工務店は、家中どこにいても温度差がない「全館床暖房」と、業界最高水準の断熱性能を実現する「高性能トリプルサッシ」を標準装備しているメーカーです。
2025年オリコン調査では「金額の納得感(コスパ)」や「住宅の性能」の項目で非常に高い評価を得ており、特に2,000万円〜3,000万円未満の価格帯別部門では第1位を獲得。
「家は、性能。」というコンセプトの通り、太陽光パネルや蓄電池をリーズナブルに搭載できるパッケージ提案が、将来の売電・節電メリットを重視する層から圧倒的に支持されています。
寒いのが苦手な方にとって全館床暖房は本当に嬉しいですよね!
積水ハウスと一条城工務店の仕様の違い
| 積水ハウス | 一条工務店 | |
|---|---|---|
| 耐震性 | 耐震等級3が標準 | 耐震等級3が標準 |
| 構造 | 鉄骨:ISシリーズ(重厚な外壁が特徴) 木造:シャーウッド構法、デザインの自由度が高い | 木造:グラン・スマート/アイ・スマート(高い断熱性で冬でも15℃を下回らない) |
| 換気システム | 4種類から選択可(熱交換・全館空調・全館調湿・自然換気タイプ) | ロスガード90(温度と湿度を回収する全熱交換型) |
| 断熱性 | 断熱性能等級5~6オリジナル仕様「ぐるりん断熱」 | 断熱等級6~7を維持。高性能トリプル樹脂サッシ採用 |
| 保証期間 | 初期保証30年、有料延長は永年保証 | 初期30年保証 |
| 特徴的な設備の標準仕様 | 外壁:コンクリート・セラブリッド・陶版外壁など 床材:突板 | 圧倒的な開放感。さらに3m超まで拡張可能 (太陽光パネルや大容量蓄電池のパッケージが魅力:ギネス世界記録を獲得) |
各項目を深掘り解説していきます!
耐震性と構造
両社とも「震度7」クラスの揺れに耐えるのは当然として、「揺れをいかに制御し、暮らしを守るか」に思想の違いがあります。積水ハウスは独自の制震システム「シーカス」により、地震エネルギーを熱に変えて吸収し、建物の変形を最小限に抑える「バランスの取れた制震」が特徴です。対して一条工務店は、強靭な「ツインモノコック構造」に加えて、建築基準法の2倍の強さを誇る「2倍耐震」や、地面の揺れを建物に伝えない「免震」など、家を物理的に歪ませない「圧倒的な剛強さと絶縁」に長けています。


建築基準法で戸建て住宅に求められる耐震等級は1。耐震等級3とは消防署など災害時の活動拠点となるような建物に求められる強さです。
断熱性
断熱性は一条工務店が大きくリードしてると言っても過言ではありません。これは積水ハウスの断熱性が悪いわけではなく、一条工務店の断熱性能が群を抜いて良いためです。
断熱性が高いことで得られる恩恵は、「電気代の節約」「災害時に安心」「クラス人が健康で快適」「将来的な資産価値を保てる」の4つです。
前半2つが個人的推しポイントです!
換気システム
| 積水ハウス | 一条工務店 | |
|---|---|---|
| システム名 | エアキス(Airkis) | ロスガード90 |
| 換気方式 | 第3種換気(標準)/第1種熱交換(オプション) | 第1種交換換気(標準) |
| 熱交換率 | 0%(第3種換気)、70%(熱交換型オプション)、80%(全館空調連動型) | 温度交換効率90% |
| 最大の強み | 化学物質の徹底除去。厚労省指針値の1/2以下を目指す。 | 全館加湿「うるケア」。家中どこでも乾燥知らず。 |
| お手入れ | 5年交換のロングライフフィルターなど「省メンテ」 | フィルター掃除は2~3ヶ月、交換は半年〜1年。 |
第1種交換換気と第3種交換換気の違いは?




第1種交換換気と第3種交換換気の違いは「給気を機械で行うか、自然に行うか」です!
第3種換気の場合、給気を自然に任させるのでどうしても機械に負けてしまうのと、外気の気温がそのまま入ってくるので、エアコンなどを使っていても室温がなかなか思うように操作できないという問題もあります。
特徴的な設備の標準仕様
積水ハウス:独自の最高級外壁「ダインコンクリート」や陶版外壁「ベルバーン」は、歳月を経ても色あせない圧倒的な質感と重厚感を生み出します。住む人のステータスを満たすデザイン性と、空気の質まで管理する「エアキス」がもたらす上質な住み心地が最大の強みです。
一条工務店: 「全館床暖房」や「高性能トリプルサッシ」、さらには「大容量太陽光パネル」までもが標準装備という、他社では追随できない圧倒的なフルスペックが特徴です。冬でも家中どこでも半袖で過ごせる「断熱等級7」レベルの超省エネ性能が、暮らしの快適さを極限まで高めます。



どっちも魅力的で決められない….
【まとめ】どっちがおすすめ?
今までの情報を踏まえて、積水ハウス・一条工務店をオススメできるのは次のようなケースです!
積水ハウスを選択すべきケース
❶圧倒的な質感と重圧感を重視する
ダインコンクリードやベルバーンといった、他社には真似できない外壁材の風合いに魅力を感じる場合
❷組織としての誠実さと安心感を求める
営業担当者の対応からアフターサービスまで、業界トップクラスの顧客満足度を享受したい場合
❸資産価値の永続性を追求する
高い初期投資を許容し、将来のメンテナンス負担軽減と高い再販価値を狙う場合
一条工務店
❶圧倒的な断熱性能と快適性を求める
「全館床暖房」や「高性能トリプルサッシ」が標準装備され、冬でも家中どこでも暖かい暮らしを最優先したい場合
❷コストと性能の納得感を重視する
「家は、性能。」の通り、高額なオプションになりがちな高機能装備を標準で手にいれ、予算の透明性を確保したい場合
❸太陽光発電による経済性を追求する
屋根一体型のたい陽光パネルと大容量蓄電池のパッケージを標準的に取り入れ、電気代の高騰に備えたい場合
まとめ
積水ハウスと一条工務店、特色や強みに違いがあります。
ハウスメーカー選びで悩んでいる人は、優先したい項目を比較して、自分に合ったハウスメーカーを選びましょう。
この記事では、それぞれの違いの概要を説明しましたが、もっと詳しく知るためには、それぞれのカタログを請求して比較するのが最新の情報で正確です。
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