二重の圧力(内部&外部)により、大幅上昇。坪単価は80万円〜85万円程度に
ダイワハウスで家を建てたいと思っているけど、円安や物価高で材料費が高騰してるから心配…。
他のハウスメーカーの値上げも気になるし、どのハウスメーカーで建てるのがお得なのか悩んでしまいますよね。
実際にダイワハウスの住宅展示場に行って、値上げ状況を直接聞いてきました。


ダイワハウスの値上げ状況
- 大手ハウスメーカー全体として10%から20%の程度上昇している
- 鉄骨を主力構造としており、原油高の影響を大きく受ける
- 人件費の大幅アップ
これから価格が下がる見通しはありますか?



ウッドショックや、昨今の円安・世界情勢を考えたら、値上がりすることはあっても、下がることはないです。
家を買うタイミングは、待っていてもベストなタイミングはやってきません。



コロナ・ウッドショックでも値上げをしていますが、それ以前の2015年ぐらいから、500万円くらい値上げしています。間違いなく、早く動いたほうが費用を抑えられます。
ダイワハウスにキャンペーンや値引きがあると嬉しいですが、そもそもの値上げを考えると、早めの判断が求められそうですね…
ダイワハウスの特徴と値上げの関係性


ダイワハウスが主力としているxevo(ジーヴォシグマ)や、skyeなどでは構造に多く鉄骨を利用しています。
そのため、国債市場価格や為替のレートの影響を受けやすく、現在の円安状況では、高額になってしまっています。
2020年代に発生した「ウッドショック」や「アイサンショック」の余波はいまだに継続しており、ウクライナ情勢や半導体不足といった国際的なサプライチェーンの不安定要素が価格高騰をさらに助長しています。
また最近はパレスチナの問題や台湾有事など、更なる国際情勢の混乱が予想されており、万が一戦争が起こったら、円安がさらに加速すると言われています。
戦争の影響
ロシアとウクライナのような大国が絡む戦争が始まると原油などの資源は戦争に回されるようになり価値が高まります。その流れで原油は高騰します。これにより輸送費も上昇します。移送する回数や距離が大きいほどダメージを受けてしまいます。
それに加えて、円安が進み、円の価値が下がってしまい、原油を輸入に頼っている日本はダブルパンチを受けています。
食料品などの値上げの原因の一つでもあります
人件費の大幅アップ
ダイワハウスは2025年1月20日に全正社員を対象とした給与水準の改定を発表しており、これは極めて異例かつ大規模な賃上げとして、業界内外で注目を集めました。
| 項目 | 詳細 |
| 発表日 | 2025年1月20日 |
| 対象者 | 正社員約16000人 |
| 平均昇給率 | 23.5% |
| 平均昇給額 | 92,945円 |
また大学新卒の初任給も26万円から36万円と大幅アップしています。
一人当たり10万円人件費が増えてて、正社員が16000人もいるってことは…。
膨れ上がった人件費は商品の値上げをして、顧客に補ってもらっているので費用は大きくなります。
全体が値上げ傾向にある中でもできることは?
全ての業界において値上げ傾向がある中で、費用をできる限り抑える方法を紹介します
値引きやキャンペーンを活用する
これはダイワハウスに限らず、全てのハウスメーカーに言えることですが「値引きやキャンペーン」を最大限に活用することで費用を抑えることができます。
キャンペーンによっては費用が安くなるのではなく、アップグレードなどもありますが、長い目で見れば光熱費節約につながったりするものもあります。家づくりを考える際には必ず、ハウスメーカーの比較を行い、見積もりだけでなく、「値引きが可能か」、「キャンペーンでどのくらいお得になるか」もセットで調査することが常識です。
他のハウスメーカーはどう?
ウッドショックによって価格が直撃しているハウスメーカーと、そうでないハウスメーカーに二極化しています。
- 独自のルートを持つ会社(住友林業や一条工務店)はウッドショックによる値上げなし
- 木材価格が直撃したハウスメーカーは最大数百万円の値上げ
ダイワハウスとよく比較されるのが積水ハウスや住友林業です。2社の値上げ情報も気になる方はしたからチェックしてみてください!
どちらにしたらいいか分からない人は、それぞれを比較してみるといいですよ
今後の家づくりはどうしたらいい?費用を抑えるためのポイント
ダイワハウスで家を建てようか迷っている人が絶対にやるべきなのが、他のハウスメーカーも相見積もりを取って比較することです。
相見積もりを取る理由
- 複雑な世界情勢で各会社でどれだけ値上げしたかは、実際に見積もりを取ってみないと分からない
- あなたの要望をかなえるのに一番安い家は、見積りを取らないと分からない
実際僕は、同じ要望で3社に見積もり依頼したところ、それぞれ出てきた見積りは2,200万円~2,500万円とかなり幅がありました。
- 要望:木をいっぱい使った家にしたかった
- 3社の見積もりのうち、たまたま1社が木材を安く仕入れるのが得意な会社だった
- 木材+その他で300万円の削減に成功
- 相見積もりで発見した一番安い会社で建てた
相見積もりで比べた結果、思わぬ発見があったことで、家を安く建てることができました。
ウッドショックで値上げしている会社が高い、値上げしていない会社が安いと決めつけずに、見積もりを取って比較してみましょう。



どうやって相見積もりを取ったらいいの?いちいち住宅展示場に行かないといけないの?
大丈夫です。こういう時は、タウンライフ家づくりの無料一括見積・間取り作成がおすすめです。


建てたい家の要望を入力し、希望するハウスメーカーや工務店を選ぶだけで、見積りと間取りを複数のハウスメーカーから一度に取得することができます。
累計40万人が利用しているので、もはや相見積もりは「常識レベル」です。


絶対に相見積もりを取るべき理由(実体験)
- 直接ハウスメーカーにお願いして見積もりを取るのはものすごく手間がかかる
- あなたが希望する間取りが、ハウスメーカーによって全然値段が違う(これ本当です!)
- 直接お願いしに行くと、何となく断りづらい…。
例えば、住宅展示場で直接依頼する場合、「2~3回の訪問×打合せ2時間×会社の数」の時間がかかります。週末を利用する場合、見積もりをお願いするだけで2~3週間を要することになります。
僕も実際に住宅展示場でお願いしたこともありますが、時間がかかる上にメチャクチャ疲れます…。
正直、あまりに疲弊して「もういいや…」ってなっちゃいます…。でもタウンライフ家づくりなら、サクサクっと入力するだけで間取りと見積りが届きます!
届いた見積り


見積もりを比較すると、同じ間取りの要望なので、あまりにも値段の差があることにビックリします!
例えば、私が希望した木を多く使う家の場合、ハウスメーカーによって300万円の差でした。一番安かったのは、木材を大量一括仕入れしているハウスメーカーで、一番高かったのは、鉄骨+耐震性が得意なハウスメーカーでした。
どちらも全く同じ希望をコピペして送りました。ですが、ハウスメーカーの部材の得意・不得意でこんなにも差が出るんです。私が木の家が欲しいって言ってるのに、木が不得意な会社にお願いするのは微妙ですよね。
しかも、木材が得意な会社同士でもやっぱり値段の差は大きく出てきます。だから相見積もりは絶対に必要なんです。
ずっとただ待っているだけでは、お得になるタイミングは訪れません。
めんどくさいなぁ…と思って今ここで相見積もりを取らなかったせいで、後から数百万円の損をしないためにも、5分の入力で見積もりを入手しておきましょう。
公式 タウンライフ家づくり

