三井ホームは、1974年に設立された会社で、デザイン性や建築実績で高い評価を得ているハウスメーカーです。デザイン・性能に優れたハイクオリティな家づくりを得意としています。
ローコスト住宅で建てるより建築費用は高くつきますが、ライフサイクルコストを考えた家づくりをしている為、メンテナンス費用などランニングコストを抑えられる工夫がされており、長期的に見るとお得な住まいを提供しています。
少し費用は高くても、デザイン性の高い上質な家に住みたい人におすすめのハウスメーカーです。
この記事では「三井ホーム」の標準仕様について解説していきます。
お住まいの地域や、選択するグレードやプランによって標準仕様が異なる場合があります。無料で請求できるカタログで確認するのが一番です。
標準仕様からわかる、三井ホームの強みとおすすめできる人
他社ハウスメーカーの標準仕様も調査・比較して感じた「三井ホーム」をおすすめできる人は以下の通りです。
- キッチンハウスのキッチンを選びたい人
- キッチンの標準仕様をチェック!
- 天井が高い家・ロフト・屋根勾配天井を考えている人
- 断熱性の標準仕様をチェック!(ダブルシールドパネル)
- 目地がない外壁のお家を建てたい人
- 外壁の標準仕様をチェック!(SBフィニッシュ)
- 快適な空間で過ごしたい人
- 断熱性・換気システムの標準仕様をチェック!
三井ホームでは、フルオーダーメイド住宅を提供していることもあり、間取りの自由度が高いのが特徴です。また、デザイン性も非常に高く、モダンなデザインから西洋スタイルまで幅広い外観から好みの外観を選ぶことができます。
三井ホームの魅力
- デザインや間取りの自由度が高い
- 断熱性が高く、独自の空調システムで快適に過ごせる
- 天井が高い家や、屋根勾配天井などが安くできる
三井ホームでは、上記の他にも耐震性の高さや、床材の「トリニティ」が標準仕様で選べるなど、たくさんの魅力があるハウスメーカーです。家づくりは、オプション次第で予算が大きく変わりますが、三井ホームは標準仕様だけでも、十分満足を得られる住宅を建てることができそうです。
三井ホームは坪単価は高めですが、デザインや間取りにこだわりがある人にはおすすめのハウスメーカーです。
そんな三井ホームが気になった方は、この後に紹介する三井ホームの標準仕様を、ぜひ確認してみてください!
キッチンの標準仕様
三井ホームでは、標準仕様で2つのメーカーからキッチンが選べるようになっています。
- トクラス「Berry」
- 永大産業「K SERIES KITCHEN」
2社の特徴は以下の通りです。
メーカー | 特徴 |
---|---|
トクラス 「Berry」 | ・汚れ、傷、熱に強い人造大理石のシンクとカウンター ・「奥までシンク」でシンクが広く使いやすい ・「サイクロンフード」で集煙性がよくお手入れが簡単 |
永大産業 「K SERIES KITCHEN」 | ・三井ホームに合う「クアルタ扉」 ・レンジフードがスタイリッシュで音が静か ・黒系なモダンなキッチンにもできる |
三井ホームのキッチンは、2つのメーカーからシステムキッチンを選ぶことができますが、そのうち一つは、永大産業と共同開発の三井ホームのオリジナルキッチンで、可愛らしくも高級感漂うキッチンとなっています。
三井ホームのオリジナルキッチンの特徴として、まるで高級家具のようなキッチン扉が採用されています。これは、三井ホームの「K SERIES KITCHEN」でしか手に入りません。
シンクは、人造大理石とステンレス製のシンクのどちらかが選べるようになっています。住宅の雰囲気や好みで選んでいきましょう。
永大産業ってどんな会社?
三井ホームのオリジナルキッチン「Kシリーズ」を共同開発した「永大産業」は、日本で初めてプリント合板の製造販売を開始したメーカーとして知られています。現在では、フローリングや扉などを中心に、総合住宅資材メーカーとして幅広い分野で、製品の開発と生産を手掛けています。
キッチンハウスのキッチンがオプションで選べる
標準仕様とは異なりますが、三井ホームではオプションにはなりますが、なんとキッチンハウスのキッチンを選ぶことが出来ます。
キッチンハウスとは?
キッチンハウスといえばオーダーメイドのキッチンが有名です。水栓やガスコンロなどをたくさんの商品から選ぶことが出来、世界に一つだけのキッチンを作ることが可能なキッチンメーカーです。
三井ホームとキッチンハウスのコラボ商品名は「GRAN KICHEN(グランキッチン)」といいます。キッチンハウスのグレードで言うと「ベーシック」に相当する商品で、セミオーダーのキッチンになっています。
標準仕様のキッチンとの差額で言うと、約90万円くらいかかります。もしも、オプションを積み上げていってその金額に近くになるのであれば「キッチンハウス」という選択肢はありかもしれません。
実際にオプションを積み上げると70万くらいは行くケースもあるので、キッチンをこだわりたい場合は、キッチンハウスがおすすめです!
お風呂の標準仕様
三井ホームでは、選ぶことのできる標準仕様のお風呂はこちらの3つです。
メーカー | 価格帯 |
---|---|
トクラス 「every」 | 約76万円〜 |
TOTO 「サザナ」 | 約120万円〜 |
LIXIL 「リデア」 | 約82万円〜 |
三井ホームの標準仕様の3メーカーのお風呂を解説していきます。
トクラス「every」
- 入浴スタイルに合わせて3つのタイプから選べる
- 「3Dエルゴデザイン」人間工学に基づいた浴室空間
- 人造大理石浴槽で、肌触りがよくお手入れも簡単
人造大理石浴槽が標準仕様で、見た目・肌触りがいい上にお手入れがしやすいお風呂です。
TOTO「サザナ」
- クッション性・断熱性に優れた「ほっからり床」はおすすめです
- 保温力が高く長く、浸かっても冷めにくい「魔法びん浴槽」
- 5つの浴槽タイプから好きな浴槽を選ぶことができる
ほっからり床はクッション性が優れていることから、お子さんや高齢者の方がいるご家庭では重宝されています。
LIXIL「リデア」
- 生活スタイルに合わせた浴室を3つのタイプから選ぶことができる
- デザインがおしゃれかつ掃除もしやすいので、いつも綺麗なお風呂
- IOTサービスで浴室乾燥やお湯張りが遠隔操作で可能に
デザイン・オプションが豊富なのは嬉しい点ですが、オプション料金が高額になりやすいので注意が必要です。
トイレの標準仕様
三井ホームのトイレの標準仕様は、2メーカーから選べるようになっています。
- TOTO「GG-1」
- LIXIL「プレアス」
一体型のタンク式トイレが標準仕様で選べるようになっています。
三井ホームの標準仕様のトイレについて解説していきます。
TOTO「GG-1」
- ローシルエットで見た目の圧迫感がなくてスッキリ
- 自動で便器にミストをふきつけ汚れがつきにくい「プレミスト」機能
- 使用後に便器を自動洗浄する「オート便器洗浄」
TOTOのトイレは汚れにくくて、とにかくお掃除が楽なのが特徴です!
LIXIL「プレアス」
- 汚れにくくお掃除が楽な「アクアセラミック」の便器
- 曲線を生かしたコンパクトなフォルム
- 便器のフチがなくお掃除しやすい「フチレス形状」
どちらのトイレもタンク式トイレなので、タンクレストイレと違い、停電時でも水を流すことが可能です。
洗面化粧台の標準仕様
三井ホームの洗面化粧台の標準仕様は、2種類から選ぶことができます。
- LIXIL「LIXIL Original Design Dresser INL&IN Series」
- EIDAI「EIDAI MK-SERIES」
どちらの洗面化粧台も、三井ホームの「オリジナル洗面化粧台」になっています。
それぞれの洗面化粧台を紹介します!
メーカー | 特徴 |
---|---|
LIXIL 「INL&IN Series」 | ・見た目がスタイリッシュな人工大理石の「スクエアボウルカウンター」 ・カウンターとボウルが一体型なのでお手入れがしやすい ・高級マンションで使用されるグレード |
EIDAI 「MK-SERIES」 | ・キッチンと同じ三井ホーム馴染む「クアルタ扉」と選択できる「取手」 ・マットな素材の人工大理石の洗面ボウル ・デザイン性が高く傷や水垢に強い「グローエ」の水栓が選択できる |
LIXILの洗面化粧台は、スタイリッシュでかっこいいのが特徴です。こちらの洗面化粧台は高級マンションなどで使用されるグレードで、それが標準仕様で選ぶことができるのは、かなりお得です。オプションにはなりますが、タッチレス水栓「ナビッシュ」がとても便利です。
また、EIDAIの洗面化粧台は、クアルタ扉と専用の取手を組み合わせることで、可愛い雰囲気の高級家具のような洗面化粧台となります。見た目だけなく、機能性も考えられており引き出しなどは奥の部分まで引き出せるようになっており、使いやすそうです。
どちらの洗面化粧台を選んで後悔はないでしょう!自分の好みのデザインを選ぶとよさそうです。
外壁の標準仕様
三井ホームの外壁の標準仕様は、2種類から選ぶことができます。
- 吹付外壁「SBフィニッシュ」
- サイディング「ラップサイディング」
三井ホームでは、吹付外壁とサイディングの2種類が標準仕様として準備されています。
上記2種類の標準仕様の外壁について解説していきます。
種類 | 特徴 |
---|---|
吹付外壁 「SBフィニッシュ」 | ・何度も塗装を繰り返すのでムラがなく、目地がない ・21色のカラーバリエーションから選ぶことができる ・仕上げが5種類から選べるが、4種類はオプション |
サイディング 「ラップサイディング」 | ・平で長い板状の壁材を重ね張りする為、重厚感と立体感が生まれる ・通常のサイディングよりも費用が高い(三井ホームは標準仕様) ・ラップサイディングには柄がない |
他のハウスメーカーと違い、三井ホームはサイディングよりも、吹付外壁を選択される方が多いです。
また、標準仕様の吹付外壁・サイディングの他に、オプションでタイルを選ぶこともできます。それぞれの外壁の特徴を下記にまとめました。
種類 | 特徴 |
---|---|
吹付外壁 | ・複雑な模様や雰囲気、凹凸のある立体的な仕上げができる ・補修後はわかりにくく「重厚感」を長く保つことができる ・広範囲の塗装を短時間で行うことができる(養生に時間がかかる) |
サイディング | ・デザインが豊富で好みの色や柄が選べる ・耐火性・遮音性、耐震性に優れていある ・熱を溜め込みやすく、暑くなりやすい |
タイル | ・水を吸わず、汚れや傷がつきにくい ・地震によって剥がれ落ちるかもしれない ・初期費用が高額になる |
三井ホームの吹付外壁は、実際に施工された方の口コミで評判もよくおすすめです!
窓・サッシの標準仕様
三井ホームの窓・サッシの標準仕様は、2メーカーから選ぶことができます。
- YKKAP「APW330」
- LIXIL「ハイブリッド窓TW」
どちらのメーカーもアルミ樹脂ハイブリッドサッシに、高遮熱Low-E複層ガラス(アルゴンガス封入)なっており、1枚ガラスと比較して80%も高い断熱効果が期待できます。
窓は、家の断熱性に直結します。冬でも暖かく過ごすには、高い断熱性能が必要になります。断熱性を表すのに窓の「熱貫流率」がひとつの指標になっています。
熱貫流率とは?
壁の外側と内側の温度差を1℃とした場合の、1時間当たりに1m²を通過する熱量のことをいいます。 単位は『W/m²・K』で、 熱貫流率の数値が小さいほど熱を伝えにくいということになり、断熱性能が高い部材と言えます。
メーカー「商品名」 | 熱貫流率 「W/m²・K」 |
---|---|
YKKAP「APW330」 | 1.31W/m²・K |
LIXIL「ハイブリッド窓TW」 | 1.44W/m²・K |
どちらの窓も、熱貫流率の値が低く高断熱の窓と言えます。標準仕様でこのレベルの窓が選べるのは安心ですね。
床材の標準仕様
三井ホームの床材の標準仕様は、2種類から選べるようになっています。
- 突板
- シートフローリング
オプションにはなりますが、無垢材や挽き板を選択することもできます。ここでは、突板とシートフローリングについて解説します。
種類 | 特徴 |
---|---|
突板フローリング | ・薄くスライスした無垢材を接着したフローリング ・色味や素材など様々なラインアップ ・値段も手頃で木の風合いがある |
シートフローリング | ・合板基材に印刷したシートを接着したフローリング ・印刷なので木目からタイルまで多種多様なラインアップ ・低価格だが風合いに欠ける |
基本的には上記のような特徴がありますが、三井ホームの標準仕様で採用されているシートフローリング、DAIKEN「トリニティ」は一味違います。
DAIKEN「トリニティ」という床材は、無垢材に匹敵するほどの美しさがあります。ぱっと見た目は、無垢材そのもの。質感もざらっとした無垢材を再現している美しい素材です。足りないのは、木の匂いだけという驚きのシートフローリングです。
木の風合い、木の温もりや匂いを大事にしたい方は突板フローリングがおすすめです。しかし三井ホームでは、木の匂いや温もりにこだわりがなければ、見た目や質感などが優れている、シートフローリング「トリニティ」が傷や水にも強い為、おすすめのフローリングです。
シートフローリングとは思えないほどのクオリティ!
建具の標準仕様
三井ホームの玄関建具の標準仕様は、YKKAPとLIXILの2社が標準仕様で選べるようになっています。
YKKAP・LIXILの扉を、三井ホームがそれぞれ「Modern(モダン)」「Woody(ウッディ)」「Elegan(エレガント)」「Classic(クラシック)」の4つに分けてあり、その中から自分の好きな扉のデザイン、色などが選べるようになっています。
玄関扉は家の顔になるので、どのような家にしたいのかによって、それぞれのグループから選んでいくといいでしょう。
三井ホームにて、ドアのサンプルをほぼ全て実際に確認することができるようです。
屋根の標準仕様
三井ホームの屋根は、ケイミュー「コロニアルグラッサ」が標準仕様になっています。コロニアルグラッサを標準仕様として採用しているハウスメーカーは非常に多く、それだけコストパフォーマンスに優れた屋根材ということがわかります。
コロニアルグラッサとは?
コロニアルグラッサは、セメントに繊維素材を混ぜて薄い板状にした「スレート屋根」です。スレート屋根のコロニアルグラッサは、カラーも豊富で比較的どんなテイストの住まいにも合わせやすい屋根材となっています。
コロニアルグラッサは、耐火性・耐震性が高いコストパフォーマンスに優れた屋根です。しかし、瓦屋根と比べると耐久性に劣り、カビや苔なども発生しやすいため、定期的なお手入れが必要になります。
三井ホームレベルだと他の屋根材の選択肢も標準仕様で欲しいところです。
断熱性の標準仕様
三井ホームの断熱性の標準仕様は、大きく4つの特徴があります。
- 木の熱伝導率
- 高性能断熱材「ロックウール」
- 熱を跳ね返す屋根「ダブルシールドパネル」
- オリジナルの全館空調システム
全館空調システムについては後ほど「換気システムの標準仕様」で解説します。
その他の3つの特徴について解説します。
木の熱伝導率
「熱伝導率」とは、言葉のとおり熱が伝わりやすいかどうかを表している数字になります。鉄がすぐ熱くなったり冷たくなったりするのに対して、木はあまり温度変化がありません。
上記の通り、木が熱を伝える力は鉄の350分の1です。木造の住宅は、断熱性が高いことがわかります。
木造で建てるとCO2の排出も少なく済みます。
高性能断熱材「ロックウール」
三井ホームでは、断熱材に「ロックウール」を採用しています。耐熱性・耐水性にも優れた断熱材で、場所にもよりますが140mm厚のロックウールを壁面内に入れています。
断熱材としてよく聞く「ロックウール」と「グラスウール」ですが、違いを下記の表にまとめてみました。
項目/種類 | ロックウール | グラスウール |
---|---|---|
素材 | 鉱物由来 | ガラス由来 |
耐熱性 | 不燃材認定 | 高熱には弱い |
耐水性 | 吸水性が低い | 吸水性が高い |
防音性 | 吸音性が高い | 吸音性が高い |
コスト | やや高い | 安い |
防水工事 | 不要 | 必須 |
よく断熱材として採用される「ロックウール」と「グラスウール」の違いですが、基本的には、わたあめのような繊維系の断熱材で似たような性能です。
しかし、水への強さが大きな違いになっています。三井ホームが採用している「ロックウール」は水に強く、吸水性が低いのに対し、「グラスウール」は吸水性が高い為、防水工事を行っていないと断熱材が水を吸ってしまい、カビの発生や断熱材としての効果が下がってしまいます。
また、どちらも燃えない素材ですが、グラスウールは300℃を越えてくると急激に体積が減少し、700℃になると全て消失します。対してロックウールは、700℃になっても形状を維持することができます。
ロックウールの方がややコストがかさみますが、性能面ではグラスウールを上回る断熱材です。
ロックウールは、断熱性が高く、耐水性や耐火性にも優れた素材ということがわかります。
熱を跳ね返す屋根「ダブルシールドパネル」
三井ホームでは、天井ではなく「屋根断熱」を標準仕様で採用しています。その「屋根断熱」を担っているのが「ダブルシールドパネル」という断熱構造材です。
屋根断熱のメリットとは?
- 夏冬・昼夜を問わず断熱性能が高い
- 天井裏の空間を有効に使うことができる
天井断熱の場合と比較し、天井と屋根の間に空間がないことで、熱のこもりを防止し、夏冬・昼夜を問わず温度変化が少なくなっています。
また、天井がないと言うことは、屋根裏の空間を有効に活用することができるのです。例えば、屋根勾配天井にしたり、ロフトを設置したりする他社では高額な費用がかかる工事を、三井ホームではかなりお安くできるようになります。
天井が高い空間、屋根勾配天井、ロフトに興味があるのなら三井ホームがおすすめです!
基礎の標準仕様
三井ホームでは「ベタ基礎」が標準仕様となっています。
最近の住宅では、ベタ基礎が主流になってきています。三井ホームでもベタ基礎が標準仕様となっていますが、三井ホームののベタ基礎は「超剛性ベタ基礎マットスラブ」といい、従来のベタ基礎の約2倍の鉄筋量を使用しています。
鉄筋量が2倍になったことで「線」から「面」で支えられるようになり、全ての面で従来のベタ基礎を超える安定性と強さで家を支えられるようになりました。
建築前にしっかりとした地盤調査が行われ、どんな地盤でもしっかり調査をした上で必要な補強を行うことで、長期にわたって地震に強い安心な住まいが完成します。
安心の住まいは、しっかりとした土台(基礎)があってこそなので、三井ホームの基礎は自信を持っておすすめできます。
耐震性(構造)の標準仕様
三井ホームでは、耐震性の高い、地震に強い家づくりにも力を入れています。
三井ホームは「モノコック構造」の強固な住まいを提供しています。「モノコック構造」とは、基本となる枠組と、面材で形成された床面・壁面・屋根面を6面体で構成した堅牢な構造のことです。どの方向から力がかかっても、全体に分散して受け止めることが出来るため、地震の時も家全体で力を分散し、揺れを抑えて高い耐震性を発揮します。
三井ホームが地震に強い5つの理由
- 超剛性ベタ基礎「マットスラブ」
- 三角形の強さで支える「トラスフロア」
- 木を一体化させる「ネイルプレート」
- 飛来物に負けない「BSウォール」
- 衝撃に強い屋根「ダブルシールドパネル」
上記のように耐震性を高めるために、基礎から屋根までしっかりとした対策が取られています。
耐震実験も行われており、震度7の地震60回をも耐え抜いています。
換気システムの標準仕様
三井ホームの換気システムは、オリジナルの全館空調システム「スマートブリーズ」が標準仕様で採用されています。
スマートブリーズとは?
「スマートブリーズ」は、1台で家のすみずみまで換気し、快適な温度と湿度を24時間保ち続けてくれる三井ホームの全館空調システムです。(第一種換気システム)
換気、温度・湿度調節だけでなく、花粉や埃の除去、脱臭機能など、1台で7役の仕事をしてくれます。
自分の地域で選べる標準仕様・詳しい情報を知る方法
三井ホームは、選択するグレードや、家を購入する時期、お住まいの地域によって標準仕様が異なる場合があります。
標準仕様を正確に知りたい人は、LIFULL HOME’Sで無料カタログを請求することが一番!
LIFULL HOME’Sだと、一度の請求で複数のハウスメーカーのカタログを手に入れることができるため、比較検討にも便利です。
カタログ請求は完全無料なので、安心して申し込んでもらって大丈夫です!
次に、カタログを請求する手順を説明します。約5分もあれば完了します。
カタログを請求する手順
地域のよっては、該当のハウスメーカーが出てこない場所がありますので、その場合は地域を選び直せばOKです。
そのほかのハウスメーカーの標準仕様が気になる人は、以下まとめも参考にしてみてくださいね。