セキスイハイムで選べる標準仕様は何かについてまとめました。
セキスイハイムは長年研究・開発してきたユニット工法が特徴的なハウスメーカーです。
とくに構造や耐震性、工法に独自性があります。
各項目の標準使用についてわかりやすくまとめているので、セキスイハイムを検討している方は必見です。

実際に家づくりを経験しましたが、後悔しないためには事前調査が大切だと実感しています
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キッチンの標準仕様
セキスイハイムのキッチンの標準仕様は、大手メーカーの製品をベースにしたオリジナル仕様が採用されています。


ベースとなるキッチンのメーカーは3社。
- LIXIL
- Panasonic
- クリナップ
各メーカーのキッチンをベースに、セキスイハイム独自にアレンジされたものを選ぶシステムです。
セキスイハイムで家を建てた人の口コミを調べると、人気のシステムキッチンである「LIXILのリシェル」をベースにしたキッチンも選べるようです。



オリジナル仕様とはいえ、幅広い選択肢があるのが魅力ですね
お風呂の標準仕様
セキスイハイムのお風呂は、積水ホームテクノの商品が標準仕様です。


- お手入れのしやすい排水溝や床材
- 省エネ性の高い高断熱浴槽や照明
お風呂に求めたい標準的な機能が備わっています。
さらに特徴的なのがユニバーサルデザインにこだわりがあることです。
- 手すりや浴槽に入りやすいベンチ
- 洗い場が広く取れる浴槽のフォルム
小さなお子さんや高齢の家族も安心して使えるお風呂が選べます。



長く住むと考えれば、嬉しい配慮ですよね
トイレの標準仕様
セキスイハイムのトイレは、TOTOのトイレをアレンジしたオリジナル仕様が標準仕様です。


セキスイハイムのトイレはオリジナル仕様。
とはいえ、ベースはTOTOの製品なので信頼できる製品です。
TOTOのトイレの基本的な特徴は以下のとおりです。
- お手入れしやすいスッキリとしたデザイン
- 汚れを防ぐトルネード洗浄
- 清潔を保ちやすいフチなしのフォルム
グレードは一般的ではありますが「省エネでお手入れしやすい清潔なトイレ」という印象。
大きなこだわりがなければ、標準仕様でも満足できるトイレです。



2台設置する場合は、2台目は他社メーカーのトイレを選べた!という口コミもありました
外壁の標準仕様
セキスイハイムの外壁は、磁器タイルが標準仕様です。


磁器タイルのメリット
- 塗り替えの必要がなく建てた後のメンテナンス費用が節約できる
- 高性能でキレイを保ちやすい素材
- 耐火性・耐風性が高く災害にも備えられる安心な素材
磁器タイルの1番の魅力は、見た目の美しさを維持しやすいことです。
実際にセキスイハイムで建てた家で、築後26年経過してもキレイな見た目を維持している実績もあります。
キレイの秘密は外壁タイルの表面にあるシリカ成分。外壁表面を薄い水の膜で覆っている状態になり、雨が降るたびに汚れを落としてくれる働きがあります。
また、外壁の大切な役割である「家を守る」という点についても問題なし。
万が一の台風や火災でも、被害を最小限に抑える耐風・耐火・耐水性能が備わっています。



外壁のメンテナンス代の相場は100万円を超えるとも言われているので、塗り替えなしは嬉しいです!
窓の標準仕様
セキスイハイムの窓の標準仕様はアルミ樹脂複合サッシです。


- 室内側は断熱・遮音性が高い樹脂サッシ
- 室外側は劣化しにくいアルミサッシ
- ガラス部分は紫外線を反射するハイカットペアガラス
セキスイハイムで建てる家は、開放感あふれる間取りが魅力です。
大きな窓は明るく、外とのつながりが感じられるような雰囲気づくりにぴったりですが、気になるのは断熱性。実際、断熱性と窓は大きな関係があり、家から逃げ出てしまう熱の約半数は窓からと言われています。
セキスイハイムでは標準仕様でアルミ樹脂複合サッシを採用。開放感のある間取りは保ちつつも、断熱性能にも期待できます。
床材の標準仕様
セキスイハイムの床材は、標準仕様で抗ウイルス加工されたフローリングが選べます。


セキスイハイムの床材の標準仕様はHDフローリングです。
HDフローリングとは、一般的にはシートフローリングのこと。合板などの床の基材となる素材の上に、化粧シートを貼り合わせています。
床材のグレードとしては標準的な位置付けです。
- デザインが豊富
- 床暖房に対応している
- 無垢材と比較して反りなどがない
- 無垢材と比較して傷がつきにくい
このようにお手入れのしやすさが最大のメリットです。
一方「自然素材の温もりを感じたい」という場合はイメージと違う…というデメリットになります。
床材は家の中でも広い面積を必要とし、見た目の印象にも影響が大きいので、じっくり検討して選ぶことをおすすめします。



銘木プレミアムフローリングも選択可能です!
建具の標準仕様
セキスイハイムの建具は、防犯性の高い製品が標準仕様で採用されています。


カードキーやリモコンキーシステムも選択可能。
ドアのメーカー名は公式サイトでは公開されていませんが、調査してみるとYKKやLIXILが採用されているようです。
ラインナップの中には断熱ドアや耐火ドアもあり、お住まいの地域や希望に合わせた建具が選べます。


また、セキスイハイムはユニバーサルデザインにもこだわり、すべての世代が安心して生活できる工夫があります。
室内のドアは、足はさみ防止カバーが標準装備されていて安心です。
断熱性の標準仕様
断熱性の標準仕様は、1階でも底冷えしない「基礎断熱」が採用されています。


- 冷気や熱気を遮断する基礎断熱
- アルミ樹脂複合サッシで断熱性能をさらに高める
セキスイハイムの断熱性は「基礎断熱」が標準仕様に採用されているのが特徴的です。
床下に冷気や熱気が入り込むのを防げるので、とくに冬の床の冷え込みで効果を実感できます。



冬の底冷えって本当につらいので、基礎断熱が標準仕様に組み込まれているのは嬉しいですね!
構造の標準仕様
構造の標準仕様はセキスイハイムらしさが感じられる、オリジナルの「ボックスラーメン構造」


- 鉄鋼素材で地震に強い基本ユニットを構成
- 基本ユニットを組み合わせ、さらに強い構造をつくる
- 柱を減らせるので開放感のある間取りが可能
セキスイハイムの構造は、基本ユニットを間取りに合わせて縦・横に組みわせるという仕組みです。
構造の素材は鉄鋼素材。
鉄鋼はねじれに強く復元性が高いという特徴があり、構造の強度を高める働きがあります。
さらに基本ユニットを連結することで、間取りの自由度の高さというメリットも加わることが魅力です。
耐震性の標準仕様
セキスイハイムの耐震性の標準仕様は「耐震等級3」に対応し、大地震にも耐える力があります。


独自の耐震システム「GAIASS」
- 高性能で強度が高い外壁材と、ベタ基礎で建物全体を面で支えてくれる
- 鉄鋼素材の構造で、地震で受けた力をしなやかに逃す
耐震性の高さの理由は、基礎と構造。
「GAIASS」と名付けられたオリジナルのシステムは、国土交大臣に認定されたお墨付きです。
耐震等級は「3」に対応しており、長期優良住宅の基準よりもさらに1つ上の基準をクリアしています。



耐震性は、セキスイハイムならではの標準仕様ですね!
換気システムの標準仕様
セキスイハイムの換気システムは、全室空調と第一種換気システムを組みわせた「快適エアリーT-SAS」が標準仕様で採用されています。


快適エアリーT-SASとは
- 換気システムの入口・出口の両方にファンを設置する高機能の換気システム
- 家中の空気を一年中キレイに保ちやすい
- 熱交換システムで夏は涼しく冬は暖かいので省エネになる
セキスイハイムが独自で取り入れている「快適エアリーT-SAS」は高性能な換気システムです。
約20畳の部屋であれば約30分で空気を入れ替える力があり、そのスピードは一般的な住宅と比較すると約2倍。
換気システムの入口・出口両方にファンを設置するため、初期費用は第二種・第三種の換気システムより高くなりますが、室内環境にこだわりたい人におすすめです。
工程の標準仕様
セキスイハイムらしさが最もあらわれるのが工程の標準仕様です。


ユニット工法の特徴
- 天候に左右されない工場内でユニットが組み立てられる
- 工程ごとに専任の作業者がいるので品質が安定する
- 出来上がったユニットをトラックで運んで組み立てるので工期が短縮できる
まるでプラモデルのように組み立てられる家づくりが特徴的なセキスイハイム。
自社工場内で、家づくりの要となる工程をほぼ終わらせてから現地での作業が始まります。
工場内で施工することにより、一般の建築現場では使えないような精密な機械を使用できたり、専任の作業者が工程を担当できることが強み。
高品質な家を短い工期で建てられるというメリットとなります。
セキスイハイムの標準仕様・詳しい情報を知る方法
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地域のよっては、該当のハウスメーカーが出てこない場所がありますので、その場合は地域を選び直せばOKです。